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「悪魔は裏返された神」 [魔法・魔術]

「図説 近代魔術」吉村正和 河出書房新社 2013年
P.104
1890年、イェイツは黄金の夜明け教団に加入する。 教団名は、Demon est Deus Inversus(「悪魔は裏返された神」)である。


「現代オカルトの根源ー霊性進化論の光と闇」 大田俊寛 ちくま新書 2013年
P.74
ルシファーとは「人間の中にあらゆる熱狂的な力や、あらゆる神秘主義的な力を呼び起こす能力を備えた存在」であり、それに対してアーリマンは、「人間を唯物論という迷信へと導き、無味乾燥で散文的で俗物的な存在にする力を持つ」(「悪の秘儀」107ページ)。人間はルシファーの幻想的な力とアーリマンの唯物論的な力の間で均衡を保たなければならず、そうした妖精から、「キリスト」という霊格を求める衝動が生じた。 シュタイナーは、キリストの本質は「太陽神」であると述べている。

P.118
神の掟の子ら」と「悪魔の子ら」の争いによって、アトランティスの文明は、紀元前5万年、紀元前2万8000年、紀元前1万年の3度にわたって破局を迎えることになる。 アトランティス文明では、太陽光のエネルギーを結集するクリスタルが動力源として用いられ、航空機や自動機会、電気通信がすでに実用化されていた。そして「悪魔の子ら」はクリスタルを利用して強力なレーザー兵器を開発し、地上を完全に支配しようと目論んだのである。「神の掟の子ら」はそれに反対したが、「悪魔の子ら」は兵器の使用に踏み切り、そのたびに火山の噴火や大地震が誘発された。結果としてアトランティス大陸は、いくつかの島々に分断され、そして3度目の破局においては、大陸全体が水没してしまった。

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ひっかかることはたくさんあるんですけど、まとまらなくて、覚書です。
神智主義、ヘルメス、黄金の夜明け教団、ブラバッキー、アリスター・クロウリー、カバラ。

魔術を理解するためには科学的・合理的な思考法から離れる必要がある [魔法・魔術]

「図説 近代魔術」吉村正和 河出書房新社 2013年

P.6
魔術は「霊的存在の介入を強要する力、あるいは自然のオカルト的支配原理を動かすと考えられる方法により、事象の推移に影響を与えたり、驚くべき自然現象を生んだりするという偽りの技術」(オックスフォード英語辞典)と定義される。

ここでいう霊的存在とは、精霊・善霊・悪霊・死霊・ダイモンなどと呼ばれる超自然的な存在である。

魔術師は、その強い意志を持ってこうした霊的存在を動かすことにより、過去・現在・未来と推移する時間の流れを読み取り、事象の背後にある隠された意味を解釈し、新しい指針を提供することができるとみなされていた。

この辞典は魔術を「偽りの技術」と明言しているが、そこには魔術を前近代的な謬見に満ちた思考法として排除しようとする意図がある。

しかし、魔術は、近代の科学的な思考法の登場とともに、迷信や俗信とともに消えていく特殊な観念ではない。

魔術は、科学的な世界観とは異なる発想に基づく世界に位置付けられており、魔術を理解するためには、科学的・合理的な思考法から離れて、魔術が機能している世界に身を置く必要がある。

魔術は西欧エソテリシズムの重要な柱の一つとして、古代・中世からルネサンスそして近代へととながる西欧の歴史において、その形を変えながら存続してきた特殊な観念なのである。

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宇宙人もそうですが、魔術についても、一般的な常識とか、科学的・合理的な思考法から離れ、あえてそんなことあるわけないと思われるようなことも、ありかもしれないと思う思考の柔軟さがないと理解できないと思うのですよね。
あえて自分の思考の枠を外すということ。

この辞典は魔術を「偽りの技術」と明言しているが、そこには魔術を前近代的な謬見に満ちた思考法として排除しようとする意図がある。

ハリー・ポッターの本がアメリカで図書館の蔵書として所蔵禁止になっているという話と合わせると、支配者層は魔術を知られたくないものとしたいように思えるのですよね。


<研究ノート> ハリー・ポッター・シリーズへの検閲とそ の理由
http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/109757/1/edsy9_89.pdf
川崎, 佳代子; 川崎, 良孝
京都大学生涯教育学・図書館情報学研究 (2010)

アメリカ図書館協会知的自由部の統計によると、図書館資料や教材にたいする挑戦は、 1990-20 0 0年 (19 9 9年 12月 31日 ) に 6.364件で、 20 0 0 (20 0 0年 1月 1日) -20 05年 に は 3千 件 を 超 え て い る。 知的自由部の定義によると、挑戦 (chalenge) とは単なる口頭での苦情ではなく、資料 への挑戦者が内容を不適として公式に資料の除去などを求め、それが知的自由部に報告された ものをいう。 こうした挑戦の大部分は、学校の教材、それに学校図書館や公立図書館の蔵書が 中心である。 またこのデータは図書に限定している 。

第1巻『ハリー・ポッターと賢者の石』 のイギリス原版とアメリカ版の書名が違うのは、イギリスでは“philosopher" という語に「錬金術師」といった含意があるのにたいして、アメリカではそうした意味がないためである。

ニューメキシコ州アラマゴード (Alamagordo) では対照的な出来事が生じている。 2001年 12月30日、教会の空き地で牧師の 30分間の説教ののち、数百人の支持者と 800人に近い抗議者 が見守る中で、ハリー・ポッター・シリーズ、 J.R.R.トルキン、 w.シェイクスピアの作品な どが悪魔的な本との理由で文字通り焼かれたのである。

ハリー・ポッターの本に 見られるように、厳密なカリキュラムをとおして魔術を修得し魔法使いになることは、「オカ ル卜や悪魔儀礼」につながると考えるのである 魔法(魔術) =邪悪で、神に忌み嫌われると いう考え方は旧約聖書 からきているようだ。

実際、教会は魔法 ・魔術に関してはきわめて神経質であり 、占いや偶像崇拝、異教の神々の 背後にはサタンがいるという信念があった。ハリー・ポッターを反聖書 的と見る考え方は、想 像的文学全体に対する古来からの見方をなぞっている観がする

古くはプラトンによるフィクション(彼は広義の「詩」ととらえた)蔑視は言 うまでもなく、キリスト教会も早くから教父 たちは異教神話(ギリシャ、ローマ神話など)に対して「悪魔的幻影J(Lewis,196; 176n) と見なしていた。

第3章で詳述した「ハリー・ポッター」に対する挑戦の理由は大きく 3つに分けることができよう。
1つは反聖書的として、福音主義的なキリスト教徒たちによる宗教的な批判で、 「魔法」 をめぐる問題が中心である。
2つ目はファンタジーと現実を識別できないため、魔法を興味深 いものとしてオカルトに走るきっかけを与えるという懸念である。
3番目の理由としては、「暴 力、死、殺人、反抗、反家庭的」など、子どもの読書 としてふさわしくないと考える道徳的、教育的理由である。それについて以下検討を加えてみたい。

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図書館資料や教材に対する挑戦 (chalenge) と訳されていますが、chalengeは意味的には「異議申し立て」ではないかと思います。

聖書、キリスト教は魔法を封じたい。異教神話(ギリシャ、ローマ神話など)も封じたい。
つまりこれは、魔法には実際に力があるということですね。
そして異教神話(ギリシャ、ローマ神話など)には、真実が語られていると。


http://wired.jp/2001/11/16/現代の魔女狩り?-米国で「問題本リスト」に載る/
ベストセラーを続ける『ハリー・ポッター』シリーズは、3年前からずっと、アメリカ図書館協会(ALA)の「問題本リスト」で上位にランクされている。保守的なキリスト教徒が、このシリーズが魔法をテーマにしていることを問題視しているからだ。

古代の学問の復興 [魔法・魔術]

「今を生き抜くための70年代オカルト」前田亮一 光文社新書 2016年
P.6
日本で俗にオカルトと呼ばれているものは、世界的には「パラノーマル(超常現象)」といわれていると考えたほうがいいだろう。もともと、オカルトという言葉は「隠されたもの」を意味する。その源泉をたどると、ヨーロッパの神秘学(オカルティズム)に行き着く。ここでは、美術史家フランセス・イエイツらのオカルト研究を参照して、歴史を遡ってみよう。

15世紀にグーテンベルクが印刷技術を発明した時、多くの学者たちがまず求めたのは、古代の学問の復興であった。ローマ帝国以来、ヨーロッパ学問の基礎となっていた経験主義的なアリストテレスを超えるため、特に人気があったのが、後期プラトンの著作やエジプトにまで遡るヘルメスのエメラルド板の写本といわれる「ヘルメス文書」である。そこには、「隠されたもの」としての真理が語られており、それこそがオカルト思想の源泉となるものだった。これらは占星術や錬金術とも呼ばれ、のちの天文学や化学の発祥においても、重要な役割を果たすことになる。

意外に思うかもいれないが、近代の始まりといわれる時代は、中世キリスト教世界の崩壊とともに、異端とされてきた古代の叡智が復興し、オカルト思想が激動の時代とともに渦巻いていた。俗に「科学的」といわれるような機械論的自然観は、17世紀のニュートン力学の登場以降に確立されていくものである。

ニュートンののち、18世紀にオカルト思想の考え方を生物学に活かそうとしていたのが、科学者にして芸術家のゲーテであった。たとえば、ゲーテの「ファウスト」は当時のオカルト思想の状況をうまく伝えている。

20世紀には、精神分析学の権威ユングが、そのようなオカルト思想を人間の内面で起こる現象として捉え、集合的無意識で読み解こうと試みている。そう考えると、1950年代にユングがUFO現象に古きオカルト思想の蘇生を感じ取り、遺作となる「空飛ぶ円盤」を現したのも頷けるのである。

神秘体験と呼ばれるものは、古くは「天使」「妖精」「人魚」などによって説明されたが、現代は「宇宙人」「超能力」「心霊現象」などによってとってかわられているともいえるだろう。 このような歴史的な背景から、日本と海外では、オカルト的なものに対する認識がかなり違ったものとなっていくのだ。

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陰謀論者をまちうける罠 [魔法・魔術]

まず第一の罠は、一般大衆にかけられる。
教科書、テレビ、新聞、映画、書物を通じて、政治、医療、健康、教育などについて大量の嘘を流す。
9割がたの人はこの罠にかけられている。
自分も50歳近くまでその罠に気づかないでいた。

そしてその嘘に気づいた人が、陰謀に気づいたということで陰謀論者と名付けられる。
この陰謀論者にかけられる第2の罠が、フリーメーソン、ユダヤ、イルミナティやなんやかんやが黒幕で、キリスト教は関係ないというスタンスのものだと思う。

そして悪の黒幕が、キリスト教などの宗教を利用して人々を操るものだということに気づいた人々にどのような罠がかけられるのか。

まだこれは確信はしてなくてあくまでも用心であり、もしかしたらそれこそが真理かも知れないけど、可能性は考えておいたほうがいいと思うのであげてみる。

それはドラッグであるかもしれない。
キリスト教は悪だと気づくー>悪魔崇拝しているー>血が必要だー>人間ではない宇宙人が憑依している?ー>LSDや大麻などをとるとそれがわかる
という流れがあるように思える。

Vフォーヴェンデッタでも、警部がLSDを摂取して真相を知るという場面がある。
大麻が禁止されているのは、実は体にも良いし、人々が真理に気づくからだという説がある。

この説を知って、ものごとの真理がわかるならやってみたいと思った。
映画の「ゼイリブ」のように、だれが人間で、だれが人間でないのかわかるなら。
宇宙と繋がっているような感じが味わえるなら。

しかし、ドラッグをやると依存症になるか、裏世界とつながりができてしまうというリスクもあるし、脳がなにより変容しそうであるし、真実をみつけられたとしても家庭は崩壊である。
そして問答無用で御用になる。
罠としては完璧な気もする。

確かに西洋医学は薬草学などを潰したいのだろうとは思う。
大麻や漢方など。
しかし慎重にならねばなりません。

「私たちはこうしてダマサレタ!」
https://www.youtube.com/watch?v=VxiCbwJHs6o&feature=youtu.be
これを見ると、大麻は悪くなさそうですけど。

アメリカって自分のところで作った自動車を売るために、鉄道を買収までしてそしてつぶしたと聞いたことがあります。
競争相手を潰し、自分たちがもうけるために、法律を変える。
それにだまされて大麻は危険と思わされているだけかもしれない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/大麻
古来より日本で栽培されてきた大麻は幻覚成分であるTHCの含有量が少なく、日本には大麻を吸引する文化はなかったとされるが、麻畑では麻酔いと呼ばれる精神作用があることが知られていた[25]。 萬川集海には、大麻の葉を乾燥させて粉にした「阿呆薬」なるものの製法が記載されている(21巻)。食事などに混ぜて薄茶3服ほど摂取させると「気が抜けてうつけになる」とされている。 規制のない成分カンナビジオール(英語版) (CBD) が日本に輸入されている。

最後の魔術師ニュートン!? [魔法・魔術]

魔法や魔術について調べてみようと思い、近代魔術などを読んでみたり、wikipediaで関連項目を調べるうちに驚くようなことを知りました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/アイザック・ニュートンのオカルト研究
科学者という用語や概念が登場してからは、「ニュートンは科学者」とも評されるようになり、自然科学者らによってニュートンの自然科学関連の業績ばかりが恣意的に抽出され、他の活動は無視・隠蔽する形でニュートン像が伝えられてきた(→ホイッグ史観)。だが実際には、ニュートンは現在ではオカルト研究に分類される分野の著作も多く著しており、年代学・錬金術・聖書解釈(特に黙示録)についても熱心に研究していたのである。

ニュートン自身は、現代人が言うところの"科学的"研究の成果よりも、むしろ古代の神秘的な英知の再発見のほうが重要だと考えていた。これをふまえると、世界を機械論的に考察することを「ニュートン的世界観」と表現することには語弊がある、と指摘する人もいる。たとえば、1942年にニュートンの錬金術研究書を購入し、検討した経済学者のケインズは、「ニュートンは理性の時代(age of reason)の最初の人ではなく、最後の魔術師だ」と発言した。

1936年、ニュートンの未発表の著作が9代目ポーツマス卿のジェラルド・ワロップ(ニュートンの大叔母から文書を受け継いだ)の代理としてサザビーズの競売にかけられた。この文書は「ポーツマス文書(Portsmouth Papers)」として知られ、329冊のニュートンの草稿からなり、通常は錬金術に分類される内容が三分の一を占めていた。ニュートンの死に際して、これらの資料は「公表されるべきではない」と考えられ、1936年のセンセーショナルな再登場まで死蔵されていたのである[2]。

このオークションで、これらの文書の多くが経済学者のケインズによって落札された。彼は生涯を通じてニュートンの錬金術書を収集していた。ケインズのコレクションの多くは、後に奇書収集家のアブラハム・ヤフダの手に渡った。彼自身もニュートン草稿の熱心なコレクターであった。

1963年のオークションで売却された資料には、ニュートンが賢者の石の獲得・開発に興味を示していたことを示唆しているものがある。

前掲の資料に登場するニコラ・フラメルは、しばしば賢者の石の発見・初期のタロット・ヒエログリフなどと関連して語られる、ミステリアスで重要な人物である。アルテフィウスと彼の秘本もまた、17世紀の錬金術師の関心の対象であった。

他にも、ニュートンのコレクションには「アノ・ドミニのエドワルドゥス・ジェネロサス・アンギリクス・イノミナトゥスによる「繁栄の秘宝」要約 1562年 」という28ページの論文があり、賢者の石・生物の石もしくは天使の石・未来の石もしくはモーゼの魔法の石・野菜の石もしくは成長する石について書かれており、錬金術の詩も含まれている。

1704年に書いた草稿で、ニュートンは聖書から科学的情報をくみ取ろうとしているが、ここでニュートンは世界は少なくとも2060年までは滅びないと予測した。ニュートンはこの予言に関して「この指摘は、終末がいつ来るか断言するものではない。空想家による性急な当て推量と、それが外れることによって神聖な予言に疑惑が湧くことを防ぐためのものである」と言っている

https://ja.wikipedia.org/wiki/アイザック・ニュートン
1665年に万有引力、二項定理を発見、さらに微分および微分積分学へと発展することになった。ペスト禍を逃れて故郷の田舎にいた18ヶ月間の休暇でなしとげたことで[4]、ニュートンの三大業績は全て25歳ころまでになされたものである

ニュートンの死後残された蔵書1624冊のうち、数学・自然学・天文学関連の本は259冊で16%であるのに対して、神学・哲学関連は518冊で32%である[1]。 ニュートンが哲学者として、聖書研究や錬金術研究も重視し、熱心に研究を行い努力していたという事実については、後の時代に登場することになる科学者たちが、自分たちの気に入る英雄像を作るために、事実をゆがめて書いたり、自分たちに都合の悪い事実を無視するかたちで科学史を書くということが繰り返された[1]ので、やがて忘れられてしまうことになった。20世紀になり、ケインズなどが歴史的資料の収集・再検証が行い、ようやくそうした科学史の嘘、科学者らによる嘘が明らかになった。

ニュートンは自然科学分野において著しい功績を残していたが、それ以外の分野にも熱心に取り組んでいたことは、20世紀になるまであまり知られていなかった。生涯の長い期間をケンブリッジで過ごしたニュートンは、そこに「ポーツマス・コレクション」と呼ばれる数多い未発表資料を残していた。経済学者ジョン・メイナード・ケインズは1936年に一部を入手し分析した成果もふまえ、1946年に『人間ニュートン』というタイトルの講演を行い、ニュートンを「最後の魔術師」[7]とも「片足は中世におき片足は近代科学への途を踏んでいる」[8]とも評した。1960年代には資料の批判的な研究が盛んになり、ニュートンが持つもうひとつの側面が鮮明になった[9]。こうしてニュートンは「神学者」と呼ばれることもある

イギリスの経済学者のケインズも、幼い時からニュートンに関するそうした脚色された美談を聞かされて育ったイギリス人のひとりであったわけであるが、そうして愛着のある同国人ニュートンについて調べるために、ケインズは自分の専門分野でもない文献にかなりの金を出してまで自筆原稿を購入して長年かけて本当のニュートンを研究してみた結果、実はニュートンについて自然科学者が語っていたことは(そして、それを聞かされていた世間の人々が信じていた像も)ニュートンの実像とは程遠い、ということが明らかになり、ニュートンを「最後の魔術師」や「片足は中世におき片足は近代科学への途を踏んでいる」と評するようになり、(あまりの落差に驚き、公表も躊躇したらしいが結局)1946年に『人間ニュートン』というタイトルの講演を行い、ニュートンの実像を伝え始めた。以降、ニュートンに関する書籍では、ケインズの成果や他の自筆原稿研究なども踏まえて、伝説・脚色を修正しようとするものが増えている。

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錬金術とは化学そのものだと私は思うのですよね。
現在はオカルトの領域におかれていますが、現在でもなにかを黄金に変えることができ、その秘密を独占できたらお金持ちになれるでしょうから。

それにしてもものごとを知れば知るほど、自分はなにも知らないんだと言うことに気付かされます。
その人の一面しか伝えられてこない。
こういうことが明らかになってもそれを知るのは一部の人で、ずっとニュートン=りんご=万有引力的なことしか知らされ続けないんだろうなと思います。
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