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マトリックスの赤いカプセルを飲んだ私とヒトラー [はじめに]

映画「マトリックス」第1作を久しぶりにちゃんと見た。

主人公はある男に二つの薬を差し出される。
赤いカプセルと青いカプセル。
赤いカプセルを飲めば真実を知ることができる。
青いカプセルを飲めば、いつも通り。

主人公が赤いカプセルを飲み、気づくと培養液の満たされた孵卵器の様な装置の中にいて、身体中チューブが繋がっている。
同じ様な装置がたくさん並んでいる。
今まで現実と思っていたものが夢で、本当は装置の中でエネルギーを吸いとられるために生かされていたことに気づく。

映画「マトリックス」にはふたつの意味があると思った。

ひとつは、人間は視覚や触覚、聴覚などを通して世界を認識している。
脳にその感覚を与えてしまえば、夢を現実と認識する。
この現実が夢でないとどうしていえようかという色即是空的なこと。
AIが発電装置として人間を栽培し、その人間たちに仮想空間を与えている。
これが表側のストーリー。


裏読みすると、もう一つは、今いる世界の情報は管理されたもので、真実ではないということ。
これが作者が伝えたかったストーリーだと思う。


赤いカプセルを飲む前の世界は、
すべて教科書で教えられた通り、マスメディアが伝える通り、
ホロコーストはほんとにあったこと、
明治維新は坂本龍馬や長州ファイブが活躍した文明開化の素晴らしいできごと、
911はイスラムのテロリストによる犯行、
そういう教科書史観とよばれる教科書の歴史の捉え方の世界。


赤いカプセルを飲んだ後の世界は、
ホロコーストはでっちあげで収容所にいれただけ、
明治維新は長州テロリストによる革命、
911は参戦したいアメリカの自作自演、
人間は生まれた時から奴隷であり、搾取されるために生かされている。

赤いカプセルを飲んだ(と同じ状態にある)私。

赤いカプセルを飲んだと思われる人は、
イスラエルに関する発言から村上春樹、
「R帝国」から中村文則、
内海聡医師、
デーヴィッド・アイク、
太田龍、
ヒトラー、
河上イチロー(オウムのヴァジラヤーナ・サッチャのライターらしい)
ネットにはたくさん。
リビジョニスト、歴史修正主義者と呼ばれるひとたち。

映画「マトリックス」にもあったように、赤いカプセルを飲んだけど、飲まなきゃよかった、真実など知りたくなかったという気持ちはよくわかる。
「マトリックス」の世界と、その関係者はあまりに膨大なので、これを変えることなど不可能な様に思えるから。
知ってしまったら、なにもしらないまま娯楽にうつつを抜かす日々にはもうもどれない。
映画の中で、赤いカプセルを飲まなきゃよかったと言った男は、主人公たちレジスタンスを裏切り、取引の条件として今までの記憶を全て消して、夢の世界にもどしてくれるようにいう。

「マトリックス」の管理者はザイオン。
(追記)ザイオンは、目覚めた人間たちが住むところ。
すなわちシオン、「シオンの議定書」のシオンであり、イスラエル復興を画策したものたちシオニストのシオンである。

私にとっての赤いカプセルは、
堤未果氏の「政府は必ず嘘をつく」、武田誠吾の「新聞とユダヤ人」、「シオンの議定書」である。


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ヨーロッパの歴史を見ると、ユダヤ人はどうもいろんな国で嫌がられ、追い出された過去がある様である。
だから資産を宝石などに変えて、いつでも身一つで逃げられる様にしていたんだとか。

シェイクスピアの「ベニスの商人」にも
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴェニスの商人
アントーニオは悪名高いユダヤ人の金貸しシャイロックに金を借りに行く。アントーニオは金を借りるために、指定された日付までにシャイロックに借りた金を返すことが出来なければ、シャイロックに彼の肉1ポンドを与えなければいけないという条件に合意する。

推測だが、ユダヤ人はあちこち追い出された挙句、作戦を変えたのではないだろうか。
地道に働くのがいやなのか、土地を所有することができなかったからなのか、働かずに利益を得るやり方を基本とし、高利貸しをしていたが、搾取されているとわかりづらいやり方で搾取する様になったんではないだろうか。
株式会社を広めさせ、事件を起こして相場を自在に動かしたり、FXもそうだし、リボ払いもそう。
FRB連邦準備制度で、民間銀行がお金を作ってそれを政府に貸付け、利子を取るというやり方とか。
そうするために、政府や官僚の中に仲間を増やし、世論をあやつるためにマスメディアに仲間を送るとか。

双葉文庫の10月の新刊で根本聡一郎の「プロパガンダゲーム」というのがある。
新聞の見出しだけで読んではいないけど、内容は、「大手高校代理店の就職試験を勝ち上がった大学生8名。彼らに課された最終選考は、宣伝によって仮想国家を戦争に導けるかどうかを争うゲームだった」だそう。
たぶん、NWOにはそういうチームが存在すると思う。
どうすれば自分たちの利益が出るか。
どうすれば日本や中国を戦争に導けるか。

「プロパガンダゲーム」はamazon kindle で2016年にでていたようだ。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転載開始
内容紹介
「君たちには、この戦争を正しいと思わせてほしい。そのための手段は問わない」

大手広告代理店「電央堂」の最終選考に残った8名の男女。
最終選考は、あるゲームを用いて行われることが明らかになった。
ゲームの名は「プロパガンダ・ゲーム」。
学生たちは「政府」「レジスタンス」の2つのチームに分かれ、仮想国家「パレット」が行おうとしている戦争に対して、それぞれの立場で「宣伝」を行う。
政府チームは戦争への賛成票が多ければ、
逆にレジスタンスチームは戦争への反対票が多ければ勝利となる。

政府チームは「官邸」、レジスタンスチームは「アジト」で会議と作戦を実行していくが、それぞれのチームには1名「スパイ」が紛れている。

スパイは誰か。 政府とレジスタンス、勝利するのはどちらか。
そして、「プロパガンダ・ゲーム」の真の目的とは何なのか。
策謀と虚実、時に道化が入り乱れる情報戦が始まった。

レビューより
投稿者wawan2016年9月15日
政治と自由と宣伝について、
すごく端的に説明し、
すごく的確に現状を捉えている小説。
プロパガンダに踊らされる側になるのか、
信念を持つ人になるのか。
読んだあとに「ヤバ、自分、しっかりしないと…」と思えます。
すごくおもしろい。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー転載ここまで

どうすれば「正しい戦争と思わせることができるか」ということも含まれているのですね。

「きれいはきたない きたないはきれい」というのはシェークスピアのマクベスの中のセリフ。
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このブログの記事のまとめ [はじめに]

48歳まで歴史や政治などにはあまり興味を持っていませんでした。

あるとき堤未果さんの本で、「IMFや世界銀行などの世界的な機関がほんとうに良いことをしているか」との投げかけがあり、それから陰謀論を読み始めました。
http://kusunoki-456.blog.so-net.ne.jp/2016-06-18

また「新聞とユダヤ人」によって日本では戦前からユダヤ研究が盛んにされていたことを知りました。
http://kusunoki-456.blog.so-net.ne.jp/2016-09-23
またそれにより、ユダヤ勢力はメディアによるプロパガンダを重要な戦略としていることを知って、
もしかしてアンネの日記はでっち上げなのではと気がつきました。
http://kusunoki-456.blog.so-net.ne.jp/2016-10-03
また世界各地で起こされた革命がみんなユダヤ勢力によって起こされたことも。

読み進めていく中で、フルベッキ写真と明治維新の謎に出会いました。

フルベッキがなにかとても気になり、ウィスコンシン・オシュコシュ大学のフルベッキ論文を読んで、フルベッキの送り出しにキリスト教の多くの教派が関わっていることを知りました。
http://kusunoki-456.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26
またフルベッキが明治維新においてキーとなる役割を果たしていたこともわかりました。
明治維新は学校で習った歴史と違うとわかりました。

そしてホロコースト、アポロ11号の人類月面着陸も。
それで公式の歴史は正しくないことを知りました。

そしてユダヤが悪いと言っているけどその裏にはキリスト教がいるということにようやく気付きました。
ユダヤを叩かせて、キリスト教は隠れていることに。

実は「シオン長老の議定書」はユダヤがユダヤがと言っているけど、それはキリスト教を利用している勢力がやりたいことなんだと。

それまでずっと宇宙人なんてものは地球にきていないと思っていましたが、
あるとき、目が爬虫類ぽい人がいることに気がついて、爬虫類人について調べ始めました。
http://kusunoki-456.blog.so-net.ne.jp/2017-01-23

そうすると日本の神話にはたくさんの蛇や竜が登場していることに気づき、存在を肯定すると、矛盾はないとわかり、理解を深めているところです。
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