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グレーパールのネックレス [ジュエリー]

グレーパールネックレスを作りました。

IMG_8499.JPG

材料:
スワロフスキーパール(#5810)ダークグレー8ミリ
スワロフスキーパール(#5810)ダークグレー6ミリ
スワロフスキーパール(#5810)ライトグレー8ミリ
テグス クリア2号
つぶしだま ロジウム 2ミリ
ボールチップ ロジウム 3.5ミリ
カニカン 10*6ミリ、7*5ミリ
アジャスター ロジウム
クラスプ一連用(1073) ロジウム
Cカン ロジウム

IMG_8498.JPG

8ミリと6ミリは重ね付けできるように長さに差をつけました。
6ミリにだけアジャスターをつけました。
ついでにイヤリングも作りました。
購入はパーツクラブ。
材料費は1本あたり1200円から1300円ぐらい。

4時間ぐらいで全部作りました。
試着してみたところ、グレーパールなかなかいいです。



アルハンブラはなぜ人気があるのか [ジュエリー]

ヴァンクリーフ&アーペルのアルハンブラシリーズは人気があるようですね。
色も白、黒、ブルー、茶の縞、赤、金とあり、ネックレス、ブレスレット、イヤリングリングがあるようです。

アルハンブラの材料は、貝、オニキス、ターコイズ、カーネリアン、タイガーズアイのよう。
でもすごくすごく高いんですよね。
ロングネックレスだと100万を越えているものもあるよう。

滝沢真規子さんはじめ、なぜ30代40代のリッチな人は、宝石を身に着けないんでしょう。
30代40代のリッチな人は、アルハンブラを好んでいる様子。(雑誌を見る限りでは)

ダイヤモンドや、エメラルドなどの大きな宝石を若い人が身に着けることはあまりおしゃれには見えない風潮があるからかな。
ダイヤモンドも小さい物ならOKだけど、大きい物だと金持ちマダムに見えてしまうからかな。
だからリッチなアクセサリを身につけたい、だけど宝石では困るというニーズにフィットしたのだろうか。

90歳のおばあさんが白蝶貝のブレスレットされているのも素敵だとおもうんだけど。
ヨーロッパではアルハンブラは子供用アクセサリという意見を見たりもします。
でもここは日本だし、アルハンブラを大人がするのはありのように思えます。
いいなあとおもうけど、私には縁はないでしょうな。

ところでダイヤモンドのひとつぶネックレスがいつかは欲しいのですが、大きさはどれぐらいが適当か決めかねています。
1カラットでは大きすぎるという意見、年齢を重ねてくると1カラット未満では小さいという意見。
小さすぎるのはいやなんですよね。

いつでも同じプチダイヤのひとつぶネックレスという方もいますが、私はそうではなくいろんなアクセサリを楽しみたいです。
高い物から安い物まで、エスニックな物も、ござの上で売られている物もデザイン的によければOKという考え方。
いろんなものを服に合わせて自由に楽しみたい。
変わったアクセサリでも、服にぴったりあえばOKと思います。

「悲しみよこんにちは」の訳をされたかたがジュエリーの本を出されているのを読みましたが、
王冠や、博物館レベルのジュエリーの紹介の他に、所持されている屋台で売っていたエスニックアクセサリも紹介されていてうれしく思いました。
アクセサリを楽しむ気持ちがいいなあと。

王冠の話を読んでいると、高価な王冠を生涯にいくつも作らせた王様や、
月に1回妻に高価なジュエリーを買ってやり、離婚後それをオークションにかけると何十億円にもなったなど、
宝石を買い出すときりがないようにも思えます。


皇室の方のアクセサリ [ジュエリー]

40歳を過ぎてからのアクセサリがマイブームで、人のアクセサリがとても気になります。
たまたま見た「皇室アルバム」でも、皇室の方々のアクセサリが気になりました。

こういう方々は、短いネックレスと、耳に張り付くイヤリング、左胸のブローチが定番なようですね。
今日見た分では、イヤリング、ブローチは金属製のようでした。
ネックレスは、パールシンプルな物が多かったです。
それも均等で色味も同じ粒でできたもののようでした。
ロングネックレスではないのですね。
そして多色でもない。
それがきちんとした装いなのですね。

いままで気がつきませんでしたが、よく見ると美智子妃はおしゃれですね。
今日の分では、かしこまった席では、白いパールのネックレスだったと思いますが、
絵の展覧会では、材質はなにかはわかりませんが、グレーのねじりの入ったネックレスでした。
スーツも少し遊びが感じられる物を着られていました。

きちんとしたものを着ないといけない枠の中で、おしゃれを楽しまれている感じがしました。




安いアクセサリの金属部分は何でできているのか [ジュエリー]

高いアクセサリ(ジュエリー)の金属部分は、たいていプラチナか、金を主体としたものでできているようです。

では、安いアクセサリの金属部分は何でできているのでしょうか。

こちらのページに詳しかったです。
http://www.opt-jp.com/docs/material.html#base_metal

銅:軟らかな性質を硬くするため主に合金として使用される
錫の合金:錫、なまり、アンチモンの三元合金が多い
真鍮:銅と亜鉛の合金:磨くと金に近い色になるそう
青銅(ブロンズ):銅と錫の合金
亜鉛:空気中で表面に保護皮膜が形成されるので防食用合金として用いられる
ニッケル:合金用金属やメッキ用金属として多く利用される

メッキにもいろいろあって、
金メッキ、銀メッキ、ロジウムメッキ、ガンメタメッキ、合金メッキ、有色金属メッキ、パラジウムメッキ、クロムメッキ、錫メッキだそう。
http://www.opt-jp.com/docs/produse/plating.html
表面をうすくコーティングするようです。
金、ロジウムは、性質がよく、変質したりしないけど、高価だから表面にだけ使うという考えですね。

K18GPとあるのは、18金でPlatedメッキされているということだそうです。
またGF(Gold-filled)とあるのは、
ゴールド層の薄い金メッキと違い、ベースメタルの1/20の重さの金層を熱で圧着したもので、金の層が厚いので、長期のご使用でも、はがれたり、磨り減って地金が露出したりすることはまずありません。だそうです。

ジュエリーの世界は、石の名称をはじめ、誤解を招くような表現がいっぱいありますね。

K18GFとあれば、「GFってなにかわからないけど、全部18金でできているんだろう」と思ってしまいそう。

http://www.opt-jp.com/shop/
先に挙げたオプトさんのページは、素材をはじめ、アクセサリ製作の詳細が書いてあって、その正直さにひかれました。
安いアクセサリも、正直に丁寧に書かれていると好感がもてます。

たとえばイヤリングの素材はこんな風に書かれています。
素材:錫合金にロジウムメッキ , 半貴石 , 真鍮

アクセサリ業界は、デザインのコピーが横行しているらしいですが、ここは自らデザインして、型をおこしてアクセサリを作られているようです。
そういうのいいですね。

ダイヤモンドいろいろ [ジュエリー]

天然ダイヤモンドに似た物はいろいろあるそうです。

先日見ていたハンドメイドアクセサリの本に、モアッサナイトというものがのっていました。
「ダイヤVS1と同等のクオリティーを持つモアッサナイト」と書かれていたのですが、
VS1というと、10倍の拡大では、内包物の発見が困難という基準なので、
合成物であれば、それは容易と思われます。
ひっかけのような文句ですね。

http://www.moissanite.jp/info/mois1.cfm
『チャールズコルバードによって創られたモアッサナイトはダイヤモンドのように無色透明で、ルビー・サファイヤより硬い石ですがダイヤを超える高い屈折率により、 上品で優しい虹色の反射光が炎のようにきらめきます。
モアッサナイトはアリゾナで発見された隕石の中から見つかり、それまで地上にない程の美しい輝きだったのですがジュエリーにするには小さすぎました。
しかし発見者のモアッサン博士はその輝きをなんとしても再現したいと考え、それまでにない芸術と科学の融合で長い間実験を繰り返した末、モアッサナイトを 合成することに成功し、今や地上でモイッサナイを手に入れることが可能になりました。』

天然のモアッサナイトは、隕石からみつかり、ダイヤモンドより稀少だけど、小さすぎた。
しかし合成して作ることが出来るようになったようです。
キュービックジルコニアに比べると、何十倍も何百倍も高いですが、それでも天然のダイヤモンドに比べると、小さい物なら10分の1ぐらいなようです。
モアッサナイトダイヤモンドと表示されていることもあるようなので、要注意ですね。

CZ キュービックジルコニア  
化学組成 ZrO2(+Y2O2またはCao)
『宝石の王様、ダイアモンド、その類似石として人工的に作られた人造石の一つがキュービックジルコニアで、普通ジルコニアと呼ばれ、表記ではCZなどと書かれます。
普通の人が見てもダイアモンドとの判別は不可能な上、その価格は非常に安いために大量に生産されています。
良く似た名称のジルコンは天然石で別物です。』

http://www.houseki.jp/cz/cz.html
『キュービックジルコニア(CZ)とは、屈折率がダイヤモンドに近く、硬度もコランダムほどあるいわゆる人工石です。一般の方ではダイヤモンドとの差が非常にわかりにくいのでダイヤモンドの模造品としても利用される事があります。比較してみるとわかるのですが、キュービックジルコニア(CZ)の方がファイアー(ダイヤモンドからでる分散した光が虹色にみえるもの)が強く、光がより虹色に輝きます。
似て非なるものとはよく言ったもので、市場での価値は雲泥の差があります。かたや宝石の王様ダイヤモンド、かたや人工石では比較になりません。100倍~500倍(もっと?)くらいの差があります。
ただ最近では、ダイヤモンドに対するこだわりや宝石に対してのこだわりが薄れているのか、価格がお手軽で綺麗にみえるキュービックジルコニア(CZ)がジュエリー(?アクセサリー?)としても人気を博しています。持つ人が持てば、ダイヤモンドもキュービックジルコニア(CZ)に見えますし、、キュービックジルコニア(CZ)もダイヤモンドに見えるのです。』

ダイヤモンドとの違いは一般にはわかりにくいのですね。
確かに周りの金属を高そうな物にすれば、200円のジルコニアでもダイヤモンドに見えるかも、という気がします。
ダイヤモンドよりも、強く輝くキュービックジルコニア。
なのに、安価に合成できるが故にさっぱり評価されていないですね。
ネットショップでは、czダイヤモンドと書かれていることもあるようです。

詳しくないとダイヤモンドと間違えて買ってしまいそうですね。

(なんとか)ダイヤモンドはたいていダイヤモンドでない。
モアッサナイトダイヤモンド
czダイヤモンド
ハーキマーダイヤモンド: アメリカのハーキマー州とか言うところのみで取れる ダイヤモンド等と大層な名前の付いた 水晶。(wikipediaより)水晶にしてはかなりきらきらときれいだそうです。
ネットで見ると、これはこれできれいかも。

(地名)エメラルドとか、(地名)トパーズとか、宝石名の前に何か名称がついているのは、
たいてい宝石名とは別物らしいです。

それが何かを知って買うなら、ジルコニアでもハーキマーでも、モアッサナイトでもかまわないかもと思います。
どれもきれいそうだから。

「夢見るジュエリ」岩田裕子著 [ジュエリー]

ジュエリーに興味津々な私。
「夢見るジュエリ」岩田裕子著を読んでいます。

ジュエリーというと、ダイヤモンド、サファイヤ、ルビー、といったきらきらした石で、
ゴージャスなおばさまがこれ見よがしにでっかい指輪をつけているとか、
マリーアントワネットが宝石好きで、断頭台にいくきっかけになったとか、
ヨーロッパの王様の争いの種になったとか、
ぎらぎらしたイメージがあったのですが、この本は違いました。

宝石をただみつめて、イメージされる世界を語ったり、
また宝石が出てくるお話を教えてくれたりです。

すごく以外だったのが、この本に宮沢賢治がでてきたこと。
宮沢賢治をあまり読んだことがないので、雨ニモ負ケズ、東北の山と川、銀河鉄道、注文の多い料理店といったイメージでした。
なのになぜダイヤモンドやルビー等のジュエリーの本にのっているの?!

なんでも「石ッコ賢さん」と呼ばれていたくらいに、宝石や鉱物に詳しかったそうです。

アマゾンの「宮沢賢治 宝石の図誌」レビューより
『宮沢賢治ファンには周知のことかもしれないが、私は教科書で作品を読んだ程度だったので、彼が子どもの頃から「石ッコ賢さん」と呼ばれるほどの鉱物好きだったとは、全く知らなかった。ましてや、宝石研磨・加工業を真剣に職業にしようとしていたほど専門知識があったとは!そうした彼のひととなりを知ることが出来る。
彼の作品には、クリソプレーズ(緑玉髄)や蛋白石(オパール)などの石の名前が次々と出てくるのであるが、圧巻なのは何と言っても、「十力の金剛石」の描写。トパーズサファイア、ダイヤモンドのあられがパラパラと降ってくる件!宝石愛好者には夢のよう!りんどうの花は天河石(アマゾナイト)、葉は硅孔雀石(クリソコーラ)、草穂は猫晴石(キャッツアイ)、うめばち草の花びらは蛋白石、とうやくの葉は碧玉(ジャスパー)、つぼみのさきは紫水晶(アメジスト)・・・。
とても、「永訣の朝」(あめゆじゅとてちてけんじゃ・・・)や、「アメニモマケズ」を書いた同じ人物の作とは思えない・・・。』

宮沢賢治は琥珀好きだった?!
http://www.kohakuroman.com/relation/miyazawa.html
『彼の家のすぐそばを流れていた北上川の川原には、蛇紋岩や緑れん石、角閃石、水晶が含まれている石など、本当にたくさんの鉱物が転がっていました。これなら、子供のときから石好きになるのもうなずけます。
また、宮沢賢治は盛岡高等農林学校(現・岩手大学農学部)で鉱物を専門に学んだこともあって、宝石や鉱物にとても詳しかったのです。宮沢賢治の文学作品には、いろんな宝石が登場します。彼はいつも、自然の作り上げた原石の美しさや、不思議な色合い、原石を磨いたときに輝き出す美しさに、感動していました。』

wikipediaによると、
東京での人造宝石の製造販売事業を計画するが、父の反対にあう。』とものっています。

意外なところで、出会いましたね、という気がします。
地下の深いところで特殊な条件によって作られる宝石。
それが地殻の変動によって地表近くに現れて発見される。
おもしろいですね。

「新宝石の常識」岡本憲将監修 [ジュエリー]

「新宝石の常識」岡本憲将監修を読みました。

写真が豊富で、同じ種類の石をランク別に並べて解説したページがありとてもわかりやすかったです。
色石の色味や透明感の違いもよくわかりました。
こうやっていっぱい並べてあると、この色味が好きとか、透明感がこれが好きとか、好みがはっきりわかります。

またダイヤモンドの選び方として、
カラー基準ではDEFGHI......Z
となっており、Dが無色、だんだん色味がついていって、Zは黄色となっていますが、
最高級のDにこだわらなくても、Hカラーでも一般の人はほとんど見分けがつかないそうです。
肉眼ではほとんど色の差を判別できないというのが現実で、等級付けは非常に微妙な世界だそう。

1ランク下がると価格がぐっとやすくなるので、Hランク以上なら、ランクにこだわらずにできるだけ大きいもの、
そしてカットがよくてきらきらと光を反射するものを選ぶと賢い買い方と言えるとのことでした。

またイエローダイヤモンドでも、綺麗なカナリーイエローと言われるものだと価値が高いそう。

またクラリティの基準はよい方から
FL,IF,VVS1,VVS2,VS1,VS2,SI1,SI2,I1,I2,I3となっていて、
FLは10倍の拡大で無キズ、Iだと肉眼で容易に発見できる傷や、内包物がある、だそうです。

これも肉眼で見て、キズがわからなければランクにこだわらなくてもいいそう。
事実昔は、FLからVSのクラスは「無キズ」ということでまとめられて、価格もほとんどおなじだったそうです。

またそれぞれの宝石の産地の地図ものっています。
インド、パキスタン、ミャンマー、スリランカ、などの東南アジアや、
タンザニア、マダガスカルなどの南アフリカ、
ブラジル等からも産出されるそうです。

いまから1億年前、地球は北半球のローラシア大陸と、南半球のゴンドワナ大陸というふたつの大陸にわかれていたと言われています。

アフリカ大陸、南アメリカ大陸、インド、スリランカ、マダガスカル、オースロラリア大陸、南極...
いまわたしたちが手にとることのできる宝石をこの世に送り出す国々はゴンドワナ大陸として地続きの一帯だったそうです。

ロマンですね。

ダイヤモンドは、三〇数億年前に活発な火山活動の影響を受けて、地中で生成された炭素のかたまりだそうです。
wikipedia「ダイヤモンド」によると、
「ダイヤモンドはマントル起源の火成岩であるキンバーライトに含まれる。キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することでグラファイトへの相転移を起こさなかったと考えられている。このため、ダイヤモンドの産出地はキンバーライトの認められる地域、すなわち安定陸塊に偏っている。」

キンバーライトの貫入とともにマントルにおける高温・高圧状態の炭素(ダイヤモンド)が地表近くまで一気に移動することによってダイヤモンドが出来るって、すごい条件ですね。

また手芸店で、人工ダイヤモンドといわれるジルコニアをみたのですが、一つ100円200円の世界。
キラキラして、私には、ダイヤモンドと区別がつかないです。

wikipedia「ダイヤモンド」より
「しかし、宝飾品レベルのダイヤモンドは人工的に作成可能だが、これが普及していないのは、デビアス社等供給サイドの圧力があるからだと言われている」

wikipedia「デビアス」より
「また、アイレによって作成されたスローガン『A Diamond is Forever(ダイヤモンドは永遠の輝き)』はマーケティングの歴史の中で最も成功したスローガンである(直訳では「ダイヤモンドは永遠に」。偶然なのか007シリーズにも全く同じタイトルの作品がある)。このスローガンの目的は、受け取ったダイヤモンドを転売しないよう女性を説得し、中古品による市場価格の下落を防ぐことにある。この結果、ダイヤモンド市場からは競争が排除され、小売業者は高値でダイヤモンドを売ることが可能になった。またそれは、デビアスが大規模にダイヤモンドの流通を操作することを可能にした。」


2011/8/23 12:02日本経済新聞 電子版
金輸出が最高水準、新興国の需要旺盛 国内の換金売り増加も
「 日本の金の輸出量が過去最高水準で推移している。1~6月の輸出量は53.8トンと2008年の過去最高を更新する勢いだ。22日のニューヨーク金先物は時間外で一時1トロイオンス1900ドルを突破し、史上最高値を更新。東京市場の金先物も23日午前、最高値を付けた。空前の金高騰で新興国の需要が膨らみ、欧米でもドル・ユーロから逃避したマネーが金買いに向かっているが、日本の金だけは現金化目的で流出が続いている…」

☆金価格、急騰!! 特別緊急レポート☆
2011/08/20
http://fujitaku.typepad.jp/blog/2011/08/金価格急騰-特別緊急レポート.html
「我々の宝飾業界では、地金買い取り業者とダイヤモンド鑑定業者が一番忙しい状態です。一般ユーザーの方々が持ち込まれる宝飾・貴金属が、このところの地金高騰でものすごい量が持ち込まれて、金の地金バーに変わっております!」
「また、ジュエリーを飾っているダイヤモンド・色石(ルビー・サファイヤ等)の宝石類は、地金買い取り商の評価はほとんどゼロに等しい価格で取引されているようです。実際にジュエリーから外された貴石類は、一度専門の鑑別・鑑定期間に運ばれ、鑑別して又、マーケットに流されて来ております。主には海外へ流失しており、香港~中国・インドなどへ輸出されているのが現状です。今や日本はジュエリーの輸出国?となってしまっているのです。」

日本は金の輸出国?
2008/05/01
http://fujitaku.typepad.jp/blog/2008/05/post-e893.html
「日本の金産出といえば三菱菱刈鉱山が有名ですが、とても輸出するレベルではなく、又、宝飾業界の不振で需要も大きく落ち込み、経済不況感と金製品の行き渡り現象と世界の余剰資金が金価格の高騰が生み出した、金輸出国の出現となった!!」
「バブル経済崩壊後の『失われた十年』に輸入量は減り続け、ついに蓄えた金が06年から逆流を始めた。池永氏は『個人の売却と海外流失は止まらない!』と予想する。」

かなりのひとが金を売っているんですね。
金の購入価格が高騰というニュースもききましたが、不況感がかなりきているということでしょうか

かなりのひとが、金のついたジュエリーを売ってるなら、もうすこし待てば安く手に入るかな。
それとも海外に流れていってしまって、私の手にははいらないのでしょうか。

「七宝 美の世界」高橋通子 [ジュエリー]

七宝焼の本をいろいろ図書館で借りて読んでいます。
七宝の魅力にとりつかれたひとたちの気持ちはどれもあつく、
本を読んでいると、「七宝がすきだー夢中なんだー」という気持ちが伝わってきます。

なかでもいいなとおもったのは、こちらの本。

「七宝 美の世界」高橋通子
七宝美の世界.jpg

著者が作られている作品がどれも美しくて、美術館に展示されていても、正倉院にはいっていてもおかしくないほど、芸術的です。
こんなに細かい細工を狂いなく作るってとても大変そうです。

でも作るからには、見た人をとりこにするような、どうしても欲しいと思わせるようななにかをもった作品を作りたいなと思います。

使わないけど、どうしても欲しいというもの。
京都三年坂美術館の館長さんがそれまで興味がなかったのに、アメリカで日本の印籠をみつけて、
その美しさに魅入られたような作品に少しでも近づけたら。少しでいいから。
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/abut.html

あきっぽいから言うだけで終わるかもしれないけど、
一心不乱に作ってみたいです。

七宝焼はツタンカーメンの時代にもあった [ジュエリー]

七宝焼とは
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七宝焼(しっぽうやき)とは伝統工芸技法のひとつ。金、銀、銅などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。たくさんの宝石を材料にして作るため、七宝焼と呼ばれる。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本最古のものは奈良県の藤ノ木古墳より出土したもので、また奈良市の正倉院には黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されている。
ブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から巨大な壺まで、さまざまな作品が作られる。大きなものには専用の窯が必要になるが、小さなものなら家庭用の電気炉や、電子レンジを用いたマイクロウェーブキルンでも作成できるため、趣味として楽しむ人も多い。
**********
以上wikipediaより引用。

焼き物となにがちがうのか。
金属の上にガラス質の釉薬をおいて焼いたものなんですね。

七宝焼に使う釉薬とはなんなのか
一般的には鉛ガラスの粉末。
主成分は珪石、鉛丹、硝酸カリ。
珪石は水晶の粉末で、通常1700℃以上の高温でないと融けない。
鉛丹はクリスタルガラスの成分。
以上のものに溶融剤として硝酸カリを加えることにより、熱だけでは融けない水晶を融かすことが出来る。
これと着色剤を混ぜて焚き、細かく粉にしたもの。だそうです。

http://www.japanprize.com/blog/?p=373より引用。
ジャパンプライズ株式会社
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七宝焼(七宝)とは、金・銀・銅などの金属素地にガラス質の釉薬(うわぐすり)を焼きつけ、職人の熟練の技と繊細な術で創り上げる美術的伝統工芸品です。宝石のような輝きと美しさを持つことから七宝焼と呼ばれました。
古くはエジプトのツタンカーメンの黄金のマスクにもその技法を使われていました。
ヨーロッパや中東アジアに伝わり、各地で独自の製法・技法、意匠(デザイン)も発展をみることができ、装飾品はもちろんのこと、教会などの建造物の装飾にも用いられ、近年では自動車フェラーリやアルファロメオなど)のエンブレムにも使われました。
日本には、中東アジアからシルクロードを経て、中国から飛鳥・奈良時代に伝わったとされ、大変高価なものとして珍重されて来ました。
時を経て、日本の文化と歴史の中で独自の発展があり、江戸・明治以降、全国で美術品や工芸品として盛んに創作され、多様な業界にも取り入れられています。
現在では、造幣局で制作される勲章などにも七宝焼が使われていることが多く、皇室を始め、政界・スポーツ界・芸能界など各界の方々にも【幸福を呼ぶ品物】として幅広く愛されております。
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ツタンカーメンとは!
ずいぶん古くからあるんですね。

琺瑯も、台所のお鍋などにありますが、これも鉄製のものにガラス質の釉薬をかけて焼いたもので、同じような製法のようです。
http://www.1101.com/nodahoro/2009-07-16.html
ほぼ日刊イトイ新聞ー野田琺瑯

電気炉があっても工程を本でみると大変そうなのに、電気炉がなかった時代は窯をつくって800度とかかなり高温にしてツタンカーメンのマスクを焼いていた訳で、すごく手間のかかったことでしょう。

マスク自体どうやってつくったんでしょう。
100%金はやわらかくて加工しやすいそうですので、打ち出して形を作り、
ガラス質を砕いて粉にして、目や眉や髪の部分に塗って窯で焼いたのでしょうね。

ツタンカーメン、輝きの秘密は薄化粧 X線分析で判明
http://www.asahi.com/culture/news_culture/TKY200609160287.html
100%金を24金というそうです。
18金というのは18金:6その他の金属だそうです。
その他の金属に何を使うかで色がかわってくるそうです。
■18金(6:4割). 金75%+シルバー15%+銅10%の割合 昔からある色で一番なじみの深い金色です。 ■18金イエローゴールド(青割). 金75%+シルバー17.5%+銅7.5%の割合 黄色が強いゴールド。

ホワイトゴールド、ピンクゴールドとかききますが、
色味の違いというのは成分の違いだったのですね。
だから18金でもいろいろな種類があるということですね。


七宝焼 [ジュエリー]

ふと目に留まった七宝焼のアクセサリに、すっかり心を奪われてしまいました。
なんとも言えず美しい。
そういうものを身につけていたい。
手に入れて眺めていたい。

wikipediaより引用
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七宝焼(しっぽうやき)とは伝統工芸技法のひとつ。金、銀、銅などの金属製の下地の上に釉薬(ゆうやく:クリスタル、鉱物質の微粉末を水とフノリでペースト状にしたもの)を乗せたものを摂氏800度前後の高温で焼成することによって、融けた釉薬によるガラス様あるいはエナメル様の美しい彩色を施すもの。たくさんの宝石を材料にして作るため、七宝焼と呼ばれる。
中近東で技法が生まれ、シルクロードを通って、中国に伝わり、さらに日本にも伝わった。日本最古のものは奈良県の藤ノ木古墳より出土したもので、また奈良市の正倉院には黄金瑠璃細背十二稜鏡が収蔵されている。
ブローチやペンダントなどの比較的小さな装身具から巨大な壺まで、さまざまな作品が作られる。大きなものには専用の窯が必要になるが、小さなものなら家庭用の電気炉や、電子レンジを用いたマイクロウェーブキルンでも作成できるため、趣味として楽しむ人も多い。
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七宝焼って、年配の方が身につけるアクセサリと言うイメージでいままではまったく視界にはいらなかったのですが、デザインによってはいまのファッションにも取り入れられて、とても新鮮な感じにできるのではないかと思いました。

ループタイも、昔年配の男の人に一時はやりましたね。
今は年配の方でもしているのを目にしない。
1979年のオイルショックの対策として提唱した省エネルックとしてはじまったものらしい。
これを今若い女性がやってもおもしろそう。
ネクタイよりは軽く、でも七宝焼の飾りで重い感じがだせるのではないかなと。
白シャツにループタイで。
だけどループタイの七宝焼のデザインで、ぴったりくるものがなかなかみつかりません。
具象よりも抽象なのがいいのですが。
スクエアでダークブルーに金がちらばっている、そういう感じ。

「超絶技巧」・・・って超カッコいいよな~~
http://toitoimini.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-db1b.html
岡山県立博物館「幕末・明治の超絶技巧」を見に行かれた人のブログ

岡山県立博物館「幕末・明治の超絶技巧」
pdf" target="_blank">http://www.pref.okayama.jp/kyoiku/kenhaku/documents/omote.pdf

7月18日月曜日までの展示で見に行けない!
しかし「清水三年坂美術館コレクションを中心に」と書いてある。

清水三年坂美術館と六波羅蜜寺とフランソワ喫茶室
http://plaza.rakuten.co.jp/megumegu1110/diary/201101080000/

清水三年坂美術館
http://www.sannenzaka-museum.co.jp/
個人で集められて始まった美術館て濃くてかなり好き。

並河靖之七宝記念館
http://www8.plala.or.jp/nayspo/index.html

京都ならまだちょっと行きやすい。
岡山の展示が終わったら戻ってくるだろうから、そしたら行こうかな。

見ていると、私も七宝焼を焼いてみたくなりました。
電子レンジにキルンという炉を入れると家庭でも七宝焼ができるとか。
家庭でどれだけのレベルのものが作れるんでしょう。
うちには電子レンジないけど、たぶんすぐ飽きるだろうけど、やってみたーい。

ループタイで検索したら、雑誌『FINEBOYS』今年の3月号で
「ループタイ、キーリングら大躍進!小物勢力図、深く静かに激変中」という見出しで、ループタイを取り上げていました。
若い男の子がしているのには気づかなかったけど、でもいいですよね。

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