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13の事件のうち麻原が現場にいたのは1件だけ [オウム真理教]

「悪魔のささやき」加賀乙彦著 集英社新書 2006年

獄中の麻原彰晃に接見して
2006年2月24日に接見。
P.146
24日に私(加賀乙彦)が拘置所をおとずれたのは、松本被告人の弁護団から、被告人に直接あった上で西山の鑑定結果について検証してほしいと依頼されたためです。
反応がなく、重力に抵抗する力さえ失ったように見える顔とは対照的に、右手と左手はせわしなく動いている。体のあちこちを行ったり来たり、よくつかれないものだと呆れるくらい接見の間中、ものすごい勢いでさすり続けている。

P.150
松本被告人も詐病ではない、と自信を持って断言します。たった30分の接見でわかるのかと疑う方もいらっしゃるでしょうが、かつて私は東京拘置所の医務部技官でした。

「世界が完全に思考停止する前に」森達也著 角川書店 平成16年
P.107
(麻原彰晃が)起訴された13事件すべてにおいて、裁判長は弁護側の主張を斥けた。意外だった。1つか2つくらいは、弁護側の主張を認める展開はあるかもしれないと思っていたからだ。なぜなら13の事件のうち、麻原が現場にいたのは94年の落田耕太郎さん殺害事件の1件だけだ。これ以外は全て、指示や謀議があったとの他の幹部信者たちの証言が前提だ。本人の供述はないし、物証もない。しかも証言した幹部たちのほとんどは、現在は麻原に激しく反発している。近代司法の基本原理である推定無罪を持ち出すまでもなく、通常なら微妙なケースだ。でも裁判長は、逡巡の気配など欠片も見せず、すべてを有罪と認定した。
はっきり書こう。まるで検察側の論告求刑を聞いているかのような判決理由だった。

麻原彰晃は薬物をもられておかしくなっているらしい。
http://richardkoshimizu.hateblo.jp/entry/20150804/1438663195

なぜANTHONY T.TUだけが、中川智正と面会できたのか [オウム真理教]

「サリン事件 科学者の目でテロの真相に迫る」ANTHONY T.TU著 東京化学同人 2014年

化学的なことはすっとばして、疑問に思ったことは、
なぜ家族や弁護士以外でANTHONY T.TUだけが、中川智正と面会できたのかということです。
なぜこの人だけ特別扱いを受け、面会できるのか?

先日も書きましたが、ANTHONY T.TUは加計学園グループの大学千葉科学大学の教授。
千葉科学大学は、薬学部、危機管理部、看護学部の3学部のみ。

P.141
私(ANTHONY T.TU)は、獄中の中川智正と2011年12月14日に初めて面会し、それから2012年6月11日、10月16日、2013年10月8日と計4回面会して、今まで裁判関係者以外の一般人には知られていなかったいろいろなことを知った。(中略)
死刑確定囚との面会はそう簡単にできるものではない。一度、東京滞在中に毎日新聞の記者から私に面会したいとのメールが来た。(中略)その記者は「日本でオウム真理教の死刑囚には、家族や弁護士以外は誰も会うことはできません。ですからその死刑囚と面会したというだけでもニュースです」と話していた。 また映画監督で作家でもある森達也氏が2013年1月31日の朝日新聞の「あすを探る社会」欄で「オウムを「闇」で片付けるな」という論説をかいている。その中に「浅原側近だった中川智正死刑囚には、テロ事件の真相を知るためとの理由でアンソニー・トゥー・コロラド州立大学名誉教授が面会を許されている。ならば国内のメディアや調査機関に対しても門戸を開き、今からでも(事件の)動機を解明すべきだ。」と書いていた。このようにオウム教団の死刑囚との面会は至難であり、森氏の論説にある、日本人の研究者にも真相究明のため面会をできるようにすることは大事である、という主張に筆者も同意するものである。
P.143
第1回の面接が2011年12月14日に決まり、NHK報道局社会番組部ディレクターの小口拓朗氏を同伴して東京拘置所へ行き、二人で一緒に30分面会した。通常、死刑確定囚との面会は10分であるが、私の場合、初めから30分間と言う許可が下りた。小口氏にいわせると、これは異例中の異例だとのことである。私は米国からわざわざ日本の拘置所に来たので、特別に考慮してくれたのかもしれない。またもしかしたら、日本の警察が第7サティアン付近の土壌からサリンの分解物を検出した際に、私が手伝いをしたことが考慮されたのかもしれない。

次に刑務所でパソコンやワープロで手紙を印字することができるのでしょうか
P.143、中川智正より届いた一番はじめの手紙は手書き(2011.11.28)
P.151、第1回の面会について書いた「現代化学」2012年5が都合を謹呈したあとに中川智正より届いた令状は手書きではない(2012.5.7)
P.162、後藤弁護士を通じて中川智正より届いた手紙は手書きではない(2013.9.12ー9.24訂正)

次に第7サティアンの解体が早すぎたのではということです。

「オウムの第7サティアンは、サリン・プラントではない。覚醒剤・LSD工場だった。」
http://www.asyura2.com/0502/cult1/msg/150.html
2)2000年10月4日。毎日記事。(参考②)オウムの薬物事件4件を東京地検が起訴取り下げ。異例中の異例の措置。このニュースに強く反応したマスコミは皆無。大衆も殆ど気づきもしなかった小さなニュース。しかし、このニュースにどれだけ深い意味があり、腐った奴らの思う壺であったかを感じ取った人が、一体何人いたことか?14人も創価検事のいる東京地検は、オウムの薬物、とりわけシャブの密造について、追及を放棄してしまったのである。オウムがどこで、覚醒剤をどのくらい作り、どのルートでどの市場に流していたのか?国民の知る権利を無視して、臭いものに蓋をした東京地検は、オウムとつるんで薬物を密造していた組織に操縦された存在でしかない。組織が密造に関与していたからこそ、裁判でオウム信者が真実を語ることを恐れた。だから、起訴を取り下げた。審理の迅速化なんていういいわけを信じる馬鹿ばかりではない。今に、思い切り痛い目に会う。

3)第7サティアンが麻薬プラントであることを追及されないように、慌ててプラントを解体した警視庁。(参考③)警視庁といえば、創価の支配下。そういえば、第7サティアンの強制捜査も警視庁が独占するイイワケができるまで放置された。真相を隠蔽するために創価の言いなりの警視庁が捜査部署に選ばれた。外部の専門家による調査を阻止し、信者に嘘の自供をさせ、そそくさと施設を解体して、証拠を隠滅した。薬物製造の目的であったことを隠蔽する必要があった。裁判所も隠蔽に協力した。警察と判事を操る輩がいる。彼らが私的に属する巨大な組織。創価と統一。

サリンプラントを専門家に見ぜず、あたふたと解体した。 麻原の公判は、専ら信者の自供のみを材料に進められている。最初から、警察は第三者が、サリンを製造していたと言われる施設に立ち入ることを禁止した。オウム信者たちは、そこでサリンを作ることは不可能だと抗議した。裁判所は、既に警察が調査済みであり、信者がサリン製造を自供している以上、化学兵器専門家が調査する必要はないと決定した。施設は、裁判の終了のはるか前、1月末、解体された。

「オウム事件(第7サティアン)の疑問」
http://kabukachan.exblog.jp/21959571/
③サリン製造には高度の技術が必要で、大学程度の設備では製造不可能とする専門家がいる。オウムにはそのような設備はなかった。どこかほかで作られたものなのか?
④第7サティアンに外部の専門家が入ることを警視庁が阻止した。魔取りは、そこが麻薬製造設備ではないかと疑ったが、彼らも調査にはいることを拒まれた。
⑤裁判半ばにもかかわらず、第7サティアンはそそくさと解体された。誰の指示で、どんな権限で解体されたのかはっきりしない。まるで、証拠の隠滅ではないか?
⑥第7サティアンがサリンプラントだとする当局の発表に疑問を抱いたフランス人科学者は、証拠の写真や文書を携えて、BBCのインタビューに応じた。しかし、そのニュースは放映されなかった。誰が、BBCに圧力をかけたのか?
⑦当時、「第7サティアンがアンフェタミン(覚醒剤)の主成分を作る設備だったと証言した警察幹部がいた。今は、どこへ逝ったのだろう?栄転したか、島流しか?

http://richardkoshimizu.hateblo.jp/entry/20150807/1438893893
2チャンネル 警察板 告発しますスレッド
840 名前:もぐもぐ名無しさん 雄武や喜多がその気になれば坂本弁護士や村井のように必殺するだろう。それなのに未遂に終わったという事では●作襲撃等は島田教授偽装襲撃と同じヤラセの可能性は高いと思う。同じように襲撃されたと主張する者がいる。地下鉄サリン事件の時にテレビに出ずっぱりだった江川詔子だ。彼女はある番組の中で誰かが雄武の背後に統一とか第三国がいるのでは?と発言すると即座に「それは無いです。雄武の単独犯行です。」とその根拠も無く背後関係を否定していたな。
同感です。オウム以外の組織の暗躍が、はっきりと覗えるのに、根拠も示さずに簡単に否定する人物は、信用できないと思います。むしろ、オウムに罪をかぶせるために動員されたオウム以外の組織の息のかかった人物と考えるべきと思います。もとより、本当にオウムがサリンを作ったのかどうかも危うくなっています。サリン攻撃を受けたと主張する人物は、全て他の団体との関係を洗う必要があると思います。

「激論!宗教と若者「オウム真理教vs幸福の科学」朝まで生テレビ」 [オウム真理教]

「激論!宗教と若者「オウム真理教vs幸福の科学」朝まで生テレビ
https://www.youtube.com/watch?v=oGVrP4T0XEE

字幕も表示できますが、機械による字幕なのでめちゃくちゃです。
聞き取りづらいですが、ところどころ抜き出します。

島田裕巳「人間は幸せになれるかどうかは決まっていない。そんな権利なんかない。・・自分たちが幸福になるのはあたりまえだという形で問題を先送りするのは傲慢なこと」
景山民夫「最初っから幸福になる権利を持たずに生まれてくる人もいるってこと?」
幸福の科学事務局部長坂口頼邦「島田さんは宗教学者ですよね。神とか仏とか信じてらっしゃる?」
島田裕巳「幸福の科学の方がおっしゃる意味では僕は信じてません。」
坂口頼邦「どういう形の神は信じますか?」「神そのものの存在は?」
島田裕巳「そう言う問題じゃないんですよね。なぜ信じる信じないと言う問いが立つのか?」
坂口頼邦「宗教学者でいて神を信じないと言うのは言語道断ですよ」
坂口頼邦「あなたがおっしゃているのは哲学の分野ですよ」
麻原彰晃「哲学というのは・・愛ですよ。だから哲学は知恵を愛するってことですから、哲学は宗教です。」
坂口頼邦「神や仏の存在を認めてそれを分析していく。」
石川好「神に近づきたいのですか」
麻原彰晃「仏教は神に近づきたいというのではない。仏教は神すら無常とする」
「絶対的な境地である絶対幸福、絶対自由、絶対環境を得なさいという・・・」
「三界、物理的世界、非物理的世界、超物理的世界を超越したところに自分自身を置きなさい。
神を超えた存在が仏教なんです。神を超えた存在にブッダが存在している。文献から言っても。」
田原総一郎「そこらへんところはちょっとわかんなくなるから」
田原総一郎「島田さんは神を認めないのか」
西部邁「神を信じてなければ宗教学をやる資格がないといいたいのか、・・・宗教に関することを学としてやるということについてもあなたは(坂口頼邦)反対なさるわけ?」
坂口頼邦「それはいいとおもいます」
麻原彰晃「私は逆に宗教学者は宗教を信じてはいけないと思いますよ。なぜなら信じたことによってそのあやまった見解に立つと。淡々とものをみつめることから・・宗教がはっきりとわかるわけですから。・・・淡々とものをみつめるところから始まる。つまり仏教は100%科学なんですよ。信じる信じないという問いそのものがナンセンス。」
西部邁「淡々ととは・・・・」
麻原彰晃「信じる信じないは別にして、たとえば神でもいいですよ。神というのは存在するのかな、存在しないのかなそれが(疑うことが)大切なわけです。神を初めから存在すると固定的に見てしまったら・・・」

真理統一教会「宗教と科学は相反するもの」

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あの世はあり、この世での行いと魂のありかたにより、その先の行き方がきまるという考えに達した私には、麻原彰晃氏のいうことはよく理解できる。
この世でなにをなすべきかということ。