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「先代旧事本紀大成経」偽書事件 [神社・神話]

「奇書『先代旧事本紀』の謎をさぐる」 安本美典=編 批評社 2007年

この本は、三上喜孝、安本美典、鎌田純一、橘守部、御巫清直、原田実の文が編集されています。

http://www.mars.dti.ne.jp/~techno/column/sendai.htm
上記のサイトには、原田実による「もう一つの『先代旧事本紀』?ー「大成経」偽書事件ー」があります。

「先代旧事本紀(せんだいくじほんぎ)」っていろんなバージョンがあるのですね。

一般に「先代旧事本紀」と呼ばれているのは、聖徳太子撰と伝えられる10巻の史書だが、数多くの異本があり、うち現存するものは「さざき伝」31巻本・72巻本・伯家伝30巻本(「旧事本紀訓解」)の三種あり、いずれも刊本として残されている。

 そして、その中でも、公開時、特に物議をかもしたのが『先代旧事本紀』七二巻本(附 二冊)こと延宝版『大成経』である。

すなわち、伊雑宮(いざわのみや)(三重県志摩郡磯部町)提出の『伊雑宮旧記』『五十宮伝来秘記見聞集』などによると、伊雑 宮こそ本来の礒宮にしてアマテラスを祀る真の日神の宮であり、外宮はツキヨミを祀る月 神の宮、内宮にいたっては天孫・ニニギを祀る星神の宮に過ぎないというのである。

このような主張を内宮が受け入れるはずはない。伊勢神道を奉ずる外宮にしても同様で ある(もっとも外宮はすでに神道五部書を偽作した前歴があるのだが、当時の神官は、そ の事実をもはや知らなかっただろう)。幕府はこの問題の処置に頭を痛めた。

 寛文二年(一六六二)、幕府は伊雑宮再建のためにようやく重い腰を上げた。しかし、 それはあくまで内宮別宮の一つとしての扱いであった。さらにその翌年には、偽書を幕府 に提出した門により、伊雑宮の神人四七人が追放処分を受ける。その主張が全面的に認め られなかった伊雑宮と、内外両宮、特に内宮との対立は水面下で進行することになる。

延宝七年(一六七九)、当時、江戸の出版界では知られる存在だった戸嶋惣兵衛の店か ら、不思議な本が出版された。それは『神代皇代大成経』という総題が付された一連の神 書であり、神儒仏一体の教えを説くものであった。

ところが『大成経』が広まるにつれ、伊勢両宮の神官たちは、この奇書が秘めている危 険性に気付いた。すなわち、『大成経』は、伊雑宮を日神の社とし、外宮・内宮をそれぞ れ月神・星神の宮とする伊雑宮の主張を裏付け、さらに強調するような内容になっていた のである。

伊勢神宮が国家の宗廟であり、幕府もタテマエ上は朝廷の権威に支えられている以上、 その秩序を乱すような異説は厳しく取り締まられなければならない。内外両宮からの度重 なる訴えにより、幕府は『大成経』刊行の背後関係を調査し始めた。

天和元年(一六八一)、幕府はついに『大成経』を偽作と断じ、禁書として、その版本 を回収した。また、戸嶋惣兵衛は追放、この本を版元に持ち込んだ神道家・永野采女と僧 ・潮音道海および偽作を依頼したとされる伊雑宮神官は流罪、と関係者一同の刑も定まり 、『大成経』事件は一応の終結を迎えた。

ちなみに、『大成経』弾圧事件の経緯等に関しては、すでに次の書籍や論文などで論じ られているので、くわしくはそれらを参照されたい。

なお、「大成経」という呼称は延宝版『大成経』ばかりではなく、『先代旧事本紀』サ サキ伝三一巻本に対しても用いられる。こちらは寛文十年(一六七〇)、京極内蔵助を版 元として、源能門なる人物の跋文付きで刊行されたものであり、内容は延宝版『大成経』 の序から巻三四までと対応している。その跋文によると、ササキ伝『先代旧事本紀』には 刊行された三一巻の他に、所蔵者が秘伝とする雑部数十巻があったという。

 これは延宝版『大成経』のタネ本、もしくは『大成経』偽作者による試作品に当たるも のだろう。最近、先代旧事本紀刊行会から『先代旧事本紀大成経』(宮東斎臣註解)とし て刊行されているのは、このササキ伝三一巻本の方である。

『先代旧事本紀』を媒介として、伊雑宮の主張を聖徳太子信仰に結びつけるのは、一見 、その主張の権威付けに有効なようだが、一つ間違えば内外両宮ばかりか仏教界にまで敵 を作ることになる。すなわち、伊雑宮が主体となって仕掛けるには、この賭けは余りにも リスクが大きすぎるのである。

信仰を通して培われた信念は、簡単には崩れることがない。宗教的な情動はその人の全 人格に関わるものだからである。潮音が実証的・学問的な立場から『大成経』にアプロー チしたのならば、その『大成経』が禁書となり、自らも偽作者の汚名を着せられた時点で 熱がさめていたことだろう。しかし、彼は信仰の対象として『大成経』に接していた。そ のため、彼は幕府の弾圧にも本心から屈することはなかったのだ。

幕府による弾圧の後、多くの学者たちが『大成経』の偽書たることを論じ続けてきた。 徳川光国をはじめとして、吉見幸和、多田南嶺、伊勢貞丈、本居宣長、平田篤胤、橘守部 ・・・だが、こうして学者たちが繰り返し、偽書たることを強調したというところに、か えって『大成経』の反響の大きさをうかがうことができよう。

 潮音や長野采女と同時代の学者の中には古学の祖・山鹿素行(一六二二~一六八五)の ように進んで『大成経』の神道を研究した者もあるし、山崎垂加(一六一八~一六八二) のように、『大成経』が真正の古典たることを信じ、自説の例証に引用する者さえあった 。また、各地の神社の由緒書にも、しばしば『大成経』の影響を見ることができる。

 そして、その影響力ゆえに、『大成経』刊本は、幕府による徹底した焚書の網をかいく ぐり、現在まで残されてきたのである(私は学生時代、母校・龍谷大学の図書館に所蔵さ れた『大成経』全巻を見たことがある)。

潮音は晩年、京都鹿ケ谷の法然院万寿寺に参っている。万寿寺は長野采女の門人・忍澂 の創建であり、その寺内には采女の墓があった。潮音の万寿寺参詣の目的が采女の墓参り にあったことは間違いない。偽書・禁書のスキャンダルに巻き込まれても、潮音は生涯、 采女への信頼を失うことはなかったのである。

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偽書とされた『先代旧事本紀大成経』が真実なんでしょう。
真実だからこそ、伊勢神宮が立場がなくなるので偽書とされる。


「宇宙への旅立ち」:羊たちの沈黙 [「宇宙への旅立ち」から]

SUNDAY, AUGUST 2, 2015
「グロ注意「羊達の沈黙」は爬虫類ユダヤ人達の人食いカニバリズムを示唆した映画
http://reptilianbuster.blogspot.jp/2015/08/blog-post_16.html

ユダヤ人達にとって、羊とは人間を意味する。そう、ユダヤ人達にとって、私達人間は家畜の羊なのだ。

皆さんがご存知の通り、映画業界はユダヤ人達が支配している。そのユダヤ人達が作った映画「羊達の沈黙」は、もちろん「人間達の沈黙」という事になる。

この映画は、一見、ただの連続殺人犯の精神科医だった人食いドクターと美人FBIエージェントの関係の映画の様に見えるが、羊=人間と置き換えれば、違った観点が浮かび上がる。

↑「明け方に伯父が羊たちを屠殺するのを目撃したことがトラウマとなっていることを明かす」

上の文章の羊達を人間の子供達に置き換えてみよう。映画のタイトルはSilence of Lambs。Lambは英語で子羊。つまり人間の子供達という事だ。つまり「明け方にユダヤ人の伯父が、子供達を屠殺するのを目撃したことがトラウマとなっていることを明かす」という事になる。

子羊達=人間の子供達と訳し、上のトラウマの告白の場面に簡単な訳を付けると

「階段を下って外に行き、家畜小屋の中を覗いた。すると子供達が叫んでいた。私はその子供達が虐殺される前に逃してあげようとした。門を開けてあげたが、子供達はその門から出ようとせず、家畜小屋の中で立ちすくんでいた。(勇気のある)ひとりの子供が逃げて行った。しかし、その時は非常に寒く、水も食料もなかった。私は数マイル歩き警察の車に乗せてもらった。人間牧場をやっていた叔父は非常に怒っていた。それ以来、その人間牧場には、二度と行っていない。その子供達は屠殺された。今でも、その事を悪夢として見る。だからこそ、誘拐された女性を助け出してあげたい。」

コメントから
reptilianisrealAugust 2, 2015 at 8:51 PM
ジョディー・フォスターが扮する美人FBIエージェントが、アンソニー・ホプキンスの演じる人食い博士のハンニバル・レクターに、自分のトラウマを告白する内容ですが、

Lambsをただの子羊達と単純に考えると

「子羊達を救ってあげられなかった。だからこそ、誘拐された女性キャサリンを救ってあげたい。これ以上、悪夢に悩まされないように。」

という事になり、あまり意味を成さない。

しかし子羊達を人間の子供達に置き換えると

「子供達を救ってあげられなかった。だからこそ、誘拐された女性キャサリンを救ってあげたい。これ以上、悪夢に悩まされないように。」

と意味を成す事ができる。

reptilianisrealAugust 3, 2015 at 1:34 AM
ユダヤ人は月で、爬虫類エイリアンのアヌンナキによって、彼等の遺伝子と、人間の遺伝子を混ぜて創られたハイブリッドの爬虫類人です。つまりレプティリアン。

アヌンナキは直接、人間を支配するのは難しいと考え、人間にシェイプシフト(変身)できるハイブリッドのレプティリアン達を使い、何万年にも渡って地球を支配してきた。

しかし同じ爬虫類人達でも、やはりそれぞれ考え方の違いはあるでしょう。進化している爬虫類人達も居れば、人間達を貪り食う極悪爬虫類人達も存在する。全員が全員、同じレベルとは思いません。

そしてここ数十年間は、光の銀河連邦から送られた多くの魂が、爬虫類人達の体に入り込んで、爬虫類組織の内側から破壊している模様です。そういった点から、すべての爬虫類人達が、爬虫類組織の命令に従うというわけではありません。


Hidemi MizunaAugust 3, 2015 at 5:45 AM
リアルさん、以前から聞いてみたかったのですが、
ユダヤ人をクリエイトした爬虫類エイリアンのアヌンナキって、もしかして旧約聖書のヤハウェ(YHWH)ではないでしょうか?

神様ヤハウェは気性が荒く大量殺戮も行いますし、羊の生贄も要求します。
羊=人間なら人身御供を要求してた事になりますよね。
これじゃ、やってることがモロに爬虫類エイリアンじゃないですか。

そうすると、日本の皇室も古代イスラエル由来で元々は一神教のヤハウェ信仰だったという説もありますので、天皇も爬虫類エイリアンの子孫ということの証明になると思うのですが、どう思われますか?

追伸
今聖書見て確認したら、出エジプト記13-2にこう記されてました。
「すべての初子を聖別してわたしにささげよ。イスラエルの人々の間で初めに胎を開くものはすべて、人であれ家畜であれ、わたしのものである。」

reptilianisrealAugust 3, 2015 at 8:57 PM
旧約聖書の神は、爬虫類神のアヌンナキに間違いないでしょう。私自身も旧約聖書を読んだ時に、なんてずうずうしい神様なんだろうと思いましたよ。「~できたら~を持って来い」という事ばかりが書かれており、厚かましい神様だな~なんて思いましたよ。

以前取り上げたビデオで、聖書、特に旧約聖書に神様が「人肉を食べろ」という記述がいくつもあると示してましたね。後でチェックしましたが、確かにすべて聖書に載ってました。その詳細を見たいとの要望があったのに、スルーしてしまいました。その内に、その聖書の詳細を皆さんにお見せしようと思ってます。

天皇の産みの親も、同じアヌンナキだと思いますね。つまり国立之尊やスサノオ、神武天皇なども、すべてアヌンナキ一族。

最初に生まれた子供を生贄に差し出すというのは、よくユダヤ人達がやっている様です。赤ちゃんは家でこっそり産み、その赤ちゃんを食べていると聞いてます。