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旧約聖書外典:第4エズラ書 [聖書]

「旧約聖書外典 下」講談社文芸文庫

第4エズラ書は興味深いです。

エズラはなぜ人間を作ったのか主に問うています。

アダムにたったひとつだけ守るべき戒めを与えたのに守らなかった。彼だけでなく彼から生まれる子孫の全てに死ぬべき運命を与えた。
ノアとその子孫だけ助け残りは洪水で滅ぼしてしまった。
人間が堕落したからだというけれど、シオンに勝ったバビロンの住民たちも堕落しているのに滅ぼされない。
なぜイスラエルはひどい目にあわされるのか。
どうして私は生まれてきたのか。
生まれて来なかったらこのような苦しみを見ないですんだでしょうに。
これほど多くの労苦の結果成長した人を突然滅ぼされるとしたら、いったい人は何の目的でつくられたのですか。

使いの天使が答える。
空虚なものは空しい人々のためにあり、豊かなものは豊かな人々のためにある。
今見ることのできない町が現れ、いまはかくされている国があらわになる。

至高者は一つの世ではなく、二つの世を作った。
義しい者の数は多くはなく、むしろごくわずかであり、一方不敬虔なものはおびただしくいる。
救わる少数の者のために非常に喜んでいる。一方わたしは滅びゆく多数のものについてはすこしも悲しまない。彼らは霧のようなもの、炎や煙に似たものであり、火で焼かれてまもなく消滅してしまうものだから。

一人の人が死ぬべきだという決定的な命令が至高者から発せられると、霊魂は肉体を離れてそれを与えた方のもとに帰るのだが、そのとき霊魂はまず至高者の栄光をほめたたえる。もしその霊魂の持ち主が至高者をあなどり、その道を守らず、律法を無視し、神を敬う人々を憎む人である場合には、その霊魂は落ち着く場所を与えられず、苦しみのうちに流浪し、なげき悲しみながら、7つの道をさまようのだ。

至高者はこの世を多くのもののためにつくられたが、来るべき世は少数者のためだけに作られたのだ。
大地は土器を作るための粘土を多く産出するが、黄金のとれる砂はごくわずかしか産しない。創造されたものは多いが、救われるものは少ない。

畑があってこそ種があり、花があって色があり、仕事があって産物がある。農夫があってこそ打穀場がある。
今やこの世界には欠けるもののない豊かな食卓とつきることのない牧場が備えられているというのに、そこに住むために創られた人間はくさった生き方をしているではないか。
わたしの大地を見た。どうだろう、そこに入ってきた人間どもの悪巧みによって危険に瀕しているではないか。
生まれた値打ちのないようなものはいくら多くてもみなほろびるにまかせるがよい。


エズラは夢を見た。
海から立ち上がった人が雲に乗ってやってきた。
巨神兵のように口から火を吹いて多くの人間を焼き尽くした。
焼き尽くしたあと、この人は山からおりてきておだやかな人々をよびあつめた。

世の終わりを見る人はなんと不幸なことか。
しかし世の終わりを見ることができずに死ぬほうが不幸である。

海の中から立ち上がってきたあの人こそは、至高者が何代もの間とっておかれた人である。
彼は至高者の創造されたものを救い、生き残ったものをみちびくであろう。

さてお前の見た一群のおだやかな人々のことだが、これらはホセア王の時代に捕囚となってひいてゆかれた十の部族なのだ。アッシリアの王シャルマネサルが彼らを捕虜とし、川を越えて異国に連れ去ったのだ。しかし彼らは自分たちで別な企てを持ち、多くの国民をはなれて、人間がかつて住んだことのない遠いところに行って、さきに時刻にいた時には守らなかった律法をそこでは守ろうと考えた。彼らは長い道のりを旅しなければならなかった。その旅は一年半もかかった。その土地の名はアルザレト(もう一つの国)という。

エズラは主に与えられた飲み物を飲んで、悟りの言葉を語り始めた。
施工者が五人の書記に悟りの力を与えたので、彼らはエズラが口授することを交代で書き始めた。
その文字は彼ら自身も知らない文字であった。
四十日の間に94巻の書物が書き上げられた。
初めに書いた24巻を公開して、全てのものに読ませよ。
後に書かれた70巻については、賢いものにだけ与えるためにしまっておけといわれた。
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主(宇宙人)が人間を作ったのなら、たしかにその宇宙人は創造主である。
主は全ての人を救うつもりはない。
義しい者だけを救う。
死ぬと霊魂は肉体から離れる。
終わりの前には不正がはびこり、悪は極まっている。

メッセージを受けて、大変な量のことを筆記していく。
大本教の教祖出口なおのおふでさきというのと同じように思います。

アルザレトってなんとなく日本だったりしてなんて。
人間がかつて住んだことのない遠いところ、その旅は一年半もかかった。


八尾(大阪府)に始まる【日本建国・創建史】
「【アルザレト・もう一つの国】(第四エズラ書)とは【元始・ヤマトクニ】(秀真国)の事で在る…」
http://linkis.com/amba.to/v1mQu

おしゃれ宇宙人blog
【哲学】 日本神道とユダヤ教と・・・宇宙人? 【検証】
http://kado777.blog84.fc2.com/blog-entry-352.html
創造主達は、人間を滅ぼしたのは過ちだと判断し、自ら介入することをやめたんだね^^
これが宇宙文明の法則というやつで、文明が発達すれば、暴力から離脱できない文明は
自分らの世界を滅ぼすだけのテクノロジーを持った時点で、直ちに滅びの道を歩む・・・
つまり、異星人たちが介入する必要は無いということに気づいたんだね。
『他の惑星までたどり着ける科学力 = 自滅するほどのエネルギーを持つ』 という事? おK?
創造主らは、地球から撤退する際、人間に最低限暮らしていける技術を教えたのではないか?
いつか、人類が自力で科学を発展させ、ある 「特異点」 に達するとき、創造主・・・つまり異星人らは 地球に帰還し、人類と 「再会」 するのである・・・ その為の 『契約』 をする必要がある。
『エズラ第四書』 という古文書には彼らが神の助けを得ながら 「アルザレト(最果ての地)」 を目指した・・・という伝承がある。
もうおわかりだろうか? 「大和(ヤマト)」 とはヘブライ語で 「ヤーウェの民」 である。
彼らを導いたのは 女性のエロヒム・・・すなわち 『天照大神(アマテラスオオカミ)』 であり。
日本へと遠征した王とは今の天皇家の祖 『神武天皇(じんむてんのう)』 である。
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