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れんだいこ:ホロコースト吹聴仕掛けと吹聴人考 [「れんだいこ」から]

http://www.marino.ne.jp/~rendaico/daitoasenso/taigaishinryaku_horocoosto_fuityoco.htm

ホロコースト吹聴仕掛けと吹聴人考


 (最新見直し2007.1.8日)

 (れんだいこのショートメッセージ)
Re:れんだいこのかんてら時評252 れんだいこ 2007/01/22
 【イザヤ・ベンダサン氏の「日本人とユダヤ人」の一節考】

 イザヤ・ベンダサン氏の「日本人とユダヤ人」(山本書店、1970.5.20日初版)を手にして読んでみた。そこには、いわゆるホロコーストについて次のように記している。

 「これから先は、ユダヤ人である私には、書くのが苦痛だが、アウシュヴィッツとはまさにそういうものであった。だから、このユダヤ人という、伝染病にかかった家畜は殺されて焼かれた。そして家畜だから、当然のことのように、その骨は肥料にされ、その髪は何かの原料にされ、その他、利用しうるものは全て利用され、その上、遺族には屠殺料が請求された」。  
 学生時代のれんだいこなら、ほんにナチスは酷いことをしたものよ、それにしてもユダヤ人は何と可哀想なことか、と思ったに違いない。そう思うように、我々は、戦後教育において、ユダヤの悲劇については可哀想と同情する心象を植えつけられてきた。同時に、現に繰り広げられているパレスチナ-中近東一体のイスラムの悲劇については無関心を装うことのできる心象を植えつけられてきた。それほど親ユダヤ的に洗脳されていることを気づかず、戦後政治と教育とマスコミ三者連合の繰り返しの刷り込みによって、歴史的ユダヤ同情論を当たり前と思うようになっている。

 こういうことを云うと、西欧では極右とみなされ法的に罰せられている。幸いなことに、我が日本では今のところ大丈夫たが、まもなく取り締まられることになるのだろうか。

 しかしだ、イザヤ・ベンダサン氏の「その骨は肥料にされ、その髪は何かの原料にされ、その他、利用しうるものは全て利用され、その上、遺族には屠殺料が請求された」の根拠を知れば更に合点できように、ホロコースト吟味に向かわせないよう、ひたすらそう思うように仕掛けられているとすれば不正ではないのか。不正の上に成り立つ論拠はいつでも怪しい、我々は経験的にそのことを知っている。

 ところでどっこい、戦後60年を過ぎた節目辺りから、「いわゆるホロコースト」は戦後最大の歴史的偽造事件であることがますます判明しつつある。目下イランのアフマディネジャド大統領が精力的にこの問題について取り組んでいる。先ほどは国際会議を開いたようである。会議での具体的なやり取り、その水準が分からないが、政治議題に挙がったこと自体が歴史的意義を持つだろう。今後ますます虚構性が暴かれることだろう。

 そろそろ、このウソの仕掛け人が誰なのかを明らかにせねばならないだろう。れんだいこの知る限り、ネット畏友の木村愛二氏が取り組んでいるようである。更に深められ、分かりやすく伝達してくれることを願う。

 翻って、これまで、このウソを誰が吹聴してきたのかを明らかにせねばならないだろう。これは、人民大衆が自生的に語り伝えたものではない。明らかに知の外入であり、これを請け負った知識人が居る筈である。続いて、戦後左派運動が、このウソの尻馬に乗って反戦平和思想の橋頭堡としてきたことも見据えるべきだろう。今や、彼らの責任所在を明らかにし、しかるべき自己批判を要求せねばなるまい。我々は、虚構論理及び論法及び運動と決別せねばなるまい。

 西欧の反ナチス用ホロコースト、それに見合う形での東洋の反日用南京大虐殺事件は、東西の大虐殺事件として喧伝され、マスコミ電波を通して繰り返し聞かされ、左派圏でも同様のロジックを振りまくことで、我々は右に行こうが左に行こうが洗脳される羽目になった。

 そこでは、東西の両事件をより厳しく指弾すればするほど左派の証であるとする論理と論法が組み立てられており、これに一点の曇りなき確信を持つことがより左派的一丁前であるかのように仕組まれている。今日でも、この類のロジックを説き聞かせる弁士がゴマンと居る。

 れんだいこはかって、そういう弁士になれなかったことで左派の席から降りた。しかしあれから三十数年、これらの弁士の素性が明るみにされつつある。連中は本当は左派とは無縁の、単にユダヤナイズされた歴史テキストを鵜呑みにするしか能のない、愚の骨頂型エセインテリでしかなく、それを説くことを商売にしている単なる雇われもしくはお調子乗りであることに気づき始めた。そういう目で連中の過去のあれこれ、現在の運動論を精査すると、上記の思いは確信に達するようになった。

 残念なことに、この種のインテリは社会党は無論、何も日共周辺ばかりにたむろしている訳ではないことである。反日共を掲げ対抗してきた新左翼も同様に陳腐でしかない見解を未だ護持している。れんだいこの理解に誤りなければ、彼らの戦前批判の視点は、社会党、日共のそれとさほど変わらない。悪いのは軍部であり、帝国主義の為した仕業であり、明治維新はブルジョア革命であるからして好評するには足らない云々という歴史観から一歩も出ていない。

 僅かに、現実政治を批判する行動が直接的で、社会党、日共のそれよりも急進主義的であるに過ぎない。運動論的に、ユダヤ対イスラムに於いて、社会党、日共が親イスラエル的であるのに比して、新左翼がイスラムのレジスタンス運動を高く評価しているという違いがある程度である。問題は、行動は理論に裏打ちされるべきであるからして、、一刻も早くユダヤナイズされた歴史テキストの線から這い出ることであろうに。

 こうなるともはや明らかだろう。既成サヨは病膏肓ゆえに論外として、新左翼こそはユダヤナイズされた左派運動と決別して、それに変わる別の、例えば在地型左派運動を創出せねばなるまい。この地平から虚構の反戦平和論を撃たねばなるまい。反ナチ、反天皇制軍国主義に対するお灸理論でしかない薄っぺらなものと決別し、歴史を見直し、昔から今に至るまで一貫して真の好戦勢力である拝金教徒ユダヤ教パリサイ派しかして現代のネオコンに至るネオ・シオニストに対抗する新反戦平和論を打ち建てねばなるまい。

 アンネの日記に涙するのなら、同様の心情で今現に血が流されているアラブの悲劇を語れ、「喝!」。あれはテロリストだから成敗されても仕方ないと云うのなら、ブッシュ派の所業は何なんだ。内政干渉戦争テロではないのか。そう問う目を瞑るその精神を恥じよ。ブッシュ派の所業を正義と思うなら、お前はかくまで深く洗脳されていることに思い至れ。お前がサヨなら、国内的に左派ぶっているだけで、国際的には極悪反動陣営に列なっている雇われ右翼である事を知れ。

 付言すれば、西欧極右と報道されている連中の方が実は左派的であったりして。もっとも、右派と左派の定義が少々難しいが。イザヤ・ベンダサン氏の「日本人とユダヤ人」の一節に対し、れんだいこは以上の見解を述べておく。

 2007.1.22日 れんだいこ拝

【ホロコースト仕掛け人考】
 「阿修羅ホロコーストの」バルセロナより愛を込めて氏の2006.9.9日付け投稿「「600万人」神話は第2次大戦前から筋書きが決まっていたのか?」を転載しておく。
 「600万人」神話は第2次大戦前から筋書きが決まっていたのか?

 先日私は次の翻訳を投稿しました。
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http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/358.html
シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その1》
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/361.html
シオニズムの隠された歴史:第6章(ラルフ・シェーンマン著)《全訳、その2》
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 この《全訳、その1》の中で、ラルフ・シューマンの著書「シオニズムの隠された歴史」にある次の箇所に注目しました。

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【引用開始】
 ハイム・ワイツマン(Chaim Weizmann)は、バルフォア宣言を準備しイスラエルの初代大統領になったのだが、このシオニストの政策を非常に明確にさせた。
 《欧州600万人のユダヤ人の希望は移住に集中されている。私は質問された。「あなたは600万人のユダヤ人をパレスチナに送りたいのですか?」と。私は答えた。「いいえ」。・・・。私は、その悲劇の奥底から[パレスチナに向かう]若い人々を救い出したいと思う・・・。年長者たちは消え去るだろう。彼らはいずれにせよ自分自身の運命を背負うだろう。彼らは塵だ。残酷な世界の中では経済的にも精神的にも塵だ。・・・。若い枝だけが生き延びると定まっているのだ。彼らはそれを受け入れなければならない。》[12]
【引用終り】
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上のワイツマンの発言についての脚注は次です。
[12] Chaim Weizmann reporting to the Zionist Congress in 1937 on his testimony before the Peel Commission in London, July 1937. Cited in Yahya, p. 55. (または次を参照のこと)
http://www.jewsagainstzionism.com/antisemitism/holocaust/index.cfm

 この部分について私は次のようなコメントを書きました。

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【引用開始】
 ここまでの部分で注目すべき点があります。1937年にシオニスト会議で語られたワイツマンの言葉の中に、《欧州600万人のユダヤ人の希望は移住に集中されている。私は質問された。「あなたは600万人のユダヤ人をパレスチナに送りたいのですか?」と。私は答えた。「いいえ」。・・・。》というくだりがある点です。

 《欧州600万人のユダヤ人》??・・・ってことは・・・、「ホロコースト600万人」だから・・・、欧州のユダヤ人全員が殺された、ってわけか??  それにしてもこれ、1937年の言葉なんだよね。このときにすでに《600万人》?? この数字って、どこから出てきたんだ?? いずれにせよこのシンボリックな数字はすでに第2次世界大戦の以前から登場していたわけです。
【引用終り】
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 これについては木村愛二さんの『アウシュヴィッツの争点』でも触れられています。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-10.html
最初から矛盾だらけだった犠牲者数と「六〇〇万人」の起源

 またシューマンは次のようにも書いています。(少々長い引用ですが)

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【引用開始】
 1944年7月に、スロヴァキアのユダヤ人指導者ラビ・ドヴ・ミヒャエル・ワイスマンデル(Dov Michael Weissmandel)が、これらの「救出組織」に携わるシオニストの幹部たちに宛てた手紙の中で、アウシュヴィッツに送られる予定のユダヤ人たちを救出するための一連の方策を提案した[14]。彼は鉄道の正確な地図を示し、ハンガリーのユダヤ人たちが焼却場に移送されるのに使われる線路の爆破を強く勧めた。

 彼はアウシュヴィッツの焼却炉の爆破、8万人の囚人に対する武器のパラシュート投下、あらゆる絶滅の手段を爆破するための破壊工作員のパラシュート降下を提案し、こうして毎日1万3千人のユダヤ人の焼却を終わらせることを主張した。連合国がこの「救出組織」によって組織され公にされた要求を拒否するなら、ワイスマンデルは、資金と組織を持っているシオニストたちが飛行機を手に入れてユダヤ人のボランティアを集めそして破壊工作を実行することを提案した。

 ワイスマンデル一人ではなかった。30年代の終りから40年代を通して、欧州のユダヤ言論人は助けを求め、公の戦いを求め、組織化された抵抗運動を求め、連合国の政府の手立てに圧力をかけるデモを要求したのだが、それらは、シオニストの黙殺のみならず、英国と米国で提案され準備されたほんのわずかの努力にさえ向けられたシオニストの積極的な妨害に出会っただけだったのだ。
 ここに、ラビ・ワイスマンデルの心底からの苦悶の叫びがある。1944年7月にシオニストたちに書いた手紙で、彼は不信を込めて次のように問いかけた。

 《どうしてあなた方は今に至るまで何もしてくれないのでしょうか? この恐るべき無視に誰が責任を負うのでしょうか? あなた方の罪ではないのでしょうか? ユダヤの兄弟たちよ。自由という世界で最も素晴らしい幸福を手にしているあなた方の?
 我々はあなた方に――ラビ・ワイスマンデルは再び書いた――この特別なメッセージを送ります。昨日ドイツがハンガリーからユダヤ人たちを移送し始めたことをあなた方に知らせるために。・・・。移送された者達はアウシュヴィッツに向かい青酸ガスによる死を受けるのです。次のようなことがアウシュヴィッツの、昨日から最後のときに至るまでのスケジュールなのです。

 『12万人のユダヤ人が、男も女も、子供も老人も幼児も、健康な者も病人も、毎日くびり殺されることになる【訳注:原文は“to be suffocated”】』

 そしてあなた方、パレスチナの、すべての自由な国々の我が兄弟たちよ、そしてあなた方、すべての王国の大臣たちよ。この巨大な殺人に直面してあなた方はどのように沈黙を守るのでしょうか。

 何万人も何十万人も、そして600万人にならんとするユダヤ人たちが殺されているのに黙っているのですか? そしていま、何十万人もが未だに殺されつつありそして殺されるのをまっているのに、黙っているのですか? 彼らはあなた方の残酷さを嘆き悲しみながらその張り裂ける胸であなた方に助けを求めていたのです。

 何と残忍な。あなた方と殺人者たちは。あなた方もそうだ。ただ眺めるだけの沈黙という冷血のためです。あなた方が何一つせずに腕を組んで座っているからです。今このときにあなた方がユダヤ人殺しをやめさせ遅らすことができるかもしれないというのに。
 我が兄弟たちよ、イスラエルの息子たちよ、あなたたちは気でも狂ったのですか? 我々の周囲に地獄があることをご存知ないのでしょうか? 殺人者たち! 狂人たち! 憐み心を持つ者は誰なのでしょう? 安全な家から数ペニーを投げ与えるあなた方でしょうか、それとも地獄の底で血を差し出す我々なのでしょうか?》[15]
【引用終り】
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 ここでラルフ・シューマンが引用したラビ・ワイスマンデルの手紙全文は次のサイトで確認できます。
http://www.fantompowa.net/Flame/weissmandel_lublin.htm

 この部分に関しても私は次のようなコメントを書きました。

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【引用開始】
 この1944年のラビ・ワイスマンデルの言葉の中でもやっぱり『600万人』が登場します(!?)。さらに『毎日1万3千人のユダヤ人の焼却』とも書かれています。ところで、アウシュヴィッツ館長のピペル博士の研究では「アウシュヴィッツで100万人」ということなのですが(これはアウシュヴィッツの門の石板にも書かれてあるようですが)、この「ワイスマンデルの手紙」(脚注[15]にあるサイトで全文を読むことができる)とやらが戦後の偽作でないとしたら、どこから上記のような数字が出てきたのでしょうか。1日に1万3千人で100万人、ということは、ホロコーストは何と!80日足らずで終わった、ってことか!!??
(参照:ピペル博士ねえ。「ガス室」が『戦後に再建された』ことを白状した人だな?)
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/181.html
 それにしても、毎日1万3千人ずつを焼却処理する焼却炉って、よっぽど馬鹿でかいんだろうな・・・。ナチス・ドイツもよっぽど石油が余り余っていたと見える・・・。毎日毎日、煙のモクモクと悪臭が、さぞものすごかっただろうね。いまでこそ改良されてるからマシだけど、昔の火葬場で2~3人焼いただけでも何とも言えぬ臭いがかなり離れたところまで漂っていたからね。煙を吐きまくっている煙突の写真とか悪臭で息を詰まらせた大勢の人の証言とか・・・、あったかなあ・・・??

 またワイスマンデルは連合軍によるアウシュヴィッツの空襲を要求していますが、ピペル博士によると44年にアウシュヴィッツは空襲を受け、その際にガス室と焼却棟は防空壕に転用され(青酸ガスの染み込んだ防空壕とは!!)、それ以後はビルケナウのみが稼動していた、ということのようです。

 もちろん現在の欧州では「600万人」をわずかでも減らすならば刑事犯罪です。思想取り締まりに関してはナチス政権と遜色無い状態なのですが、ビルケナウを含むアウシュヴィッツで100万人としたら、あとの500万人はどこで「ガス殺」されたんだろ??(やべえ、やべえ。これ以上は言わんどこ。)

 そしてこの「600万人」ははるか以前から予定されていた象徴的な数字のように見えます。何せ、戦争中の何の調査もなされていない段階で、すでに「600万人」「1日1万3千人」と解ってたんだって!! まあ何とも素晴らしいことだ!!

 たしかにワイスマンデルの言葉は、特にユダヤ人にシオニストの残虐さと「反ユダヤ性」をアピールする目的のためには、「これでもか、これでもか」と感情に訴え感情を揺り動かして強烈な印象を与える非常に効果的なものでしょう。しかし現在の目でちょっと冷静に見ると、このような奇妙な点が次々と見つかります。「ホロコースト」の死霊に取り付かれてしまうとこんなことも見えなくなるのでしょう。
【引用終り】
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『アウシュヴィッツの争点』
http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus-9.html
「六〇〇万人」のユダヤ人犠牲者という数字の根拠は?

 でも、いわゆる「ホロコースト犠牲者」の数字を「600万」としたのは最初のニュルンベルグ裁判だったようですが・・・。

 しかもラビ・ワイスマンデルはその「600万人」が「青酸ガス」で日々「1万3千人づつ」殺されている、と、戦後の判決内容に沿った書かれ方がされています。

 私は上のラビ・ワイスマンデルの手紙がニュルンベルグ裁判の後で偽造された可能性があるとは疑っていますが、もしこれが本当に1944年のものであるとすると、上のコメントで指摘したようにまことに奇妙な話になってしまいます。喩えて言えば、犯罪が起こる前かあるいはその最中にすでに逮捕後の判決内容が決まっていた、というような珍妙なことになるでしょう。

 もしラビ・ワイスマンデルの手紙が偽造なら、「人間石鹸」「アンネの日記」の類の《でっち上げ神話付属物》に過ぎず、それに「反シオニスト」を唱える左翼人士たちが見事にコロリと引っかかっている、というお笑いの実例になるでしょう。

 まあ、「600万人」などという数はしょせんは単に『いっぱいいっぱい』『たくさんたくさん』を表すに過ぎないものでしょうが、この数字は、本当は、どこから出てきて誰によっていつごろから「ホロコースト」と結び付けて使われ始めたのでしょうか。

 詳しくご存知の方がおられたらご教示ください。

 「阿修羅ホロコースト」のバルセロナより愛を込めて氏の2007.1.9日付投稿「600万人は1919年から叫ばれていた(!?)」を転載しておく。

 「600万人」は1919年から叫ばれていた(!?)

 まあ、それでガス室があったかなかったかということには直接には関係ないとはいうものの、どれほど昔からこの象徴的な数字が叫ばれており、それがいかに延々と神話として語り継がれているのか、という証拠にはなるでしょう。

 何せ、世界各国で学校の教科書にまで『事実』として書かれている「600万人」がこのようにして最初から筋書き通りだったことがここでも一つ明らかになるでしょう。よくもこんな悪い冗談に世界が振り回されてきたものだ!
 (参照)
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/437.html
「600万人」神話は第2次大戦前から筋書きが決まっていたのか?
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/458.html
「600万人」証言のHoettlはOSSエージェントの食わせ物!【CIA公開資料から】

 以下の英文は1919年(つまりナチス・ドイツのはるか以前、ワイマール・ドイツがやっとできたかどうか、といった時点)に書かれた「ユダヤ人の犠牲を止めなければならない!」と題される文章で、「600万人の男女」が繰り返し繰り返し強調されています。

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http://www.thetruthseeker.co.uk/article.asp?ID=5791
The Crucifixion of Jews Must Stop!  By Martin H. Glynn ・

The American Hebrew page 582, October 31, 1919 

From across the sea six million men and women call to us for help, and eight hundred thousand little children cry for bread.

These children, these men and women are our fellow-members of the human family, with the same claim on life as we, the same susceptibility to the winter's cold, the same propensity to death before the fangs of hunger. Within them reside the illimitable possibilities for the advancement of the human race as naturally would reside in six million human beings. We may not be their keepers but we ought to be their helpers.

In the face of death, in the throes of starvation there is no place for mental distinctions of creed, no place for physical differentiations of race. In this catastrophe, when six million human beings are being whirled toward the grave by a cruel and relentless fate, only the most idealistic promptings of human nature should sway the heart and move the hand.

Six million men and women are dying from lack of the necessaries of life; eight hundred thousand children cry for bread. And this fate is upon them through no fault of their own, through no transgression of the laws of God or man; but through the awful tyranny of war and a bigoted lust for Jewish blood.

In this threatened holocaust of human life, forgotten are the niceties of philosophical distinction, forgotten are the differences of historical interpretation; and the determination to help the helpless, to shelter the homeless, to clothe the naked and to feed the hungry becomes a religion at whose altar men of every race can worship and women of every creed can kneel. In this calamity the temporalities of man's fashionings fall away before the eternal verities of life, and we awaken to the fact that from the hands of one God we all come and before the tribunal of one God we all must stand on the day of final reckoning. And when that reckoning comes mere profession of lips will not weigh a pennyweight; but deeds, mere intangible deeds, deeds that dry the tear of sorrow and allay the pain of anguish, deeds that with the spirit of the Good Samaritan pour oil and wine in wounds and find sustenance and shelter for the suffering and the stricken, will outweigh all the stars in the heavens, all the waters in the seas, all the rocks and metals in all the celestian globes that revolve in the firmament around us.

Race is a matter of accident; creed, partly a matter of inheritance, partly a matter of environment, partly one's method of ratiocination; but our physical wants and corporeal needs are implanted in all of us by the hand of God, and the man or woman who can, and will not, hear the cry of the starving; who can, and will not, take heed of the wail of the dying; who can, and will not, stretch forth a helping hand to those who sink beneath the waves of adversity is an assassin of nature's finest instincts, a traitor to the cause of the human family and an abjurer of the natural law written upon the tablets of every human heart by the finger of God himself.

And so in the spirit that turned the poor widow's votive offering of copper into silver, and the silver into gold when placed upon God's altar, the people of this country are called upon to sanctify their money by giving $35,000,000 in the name of the humanity of Moses to six million famished men and women.

Six million men and women are dying -- eight hundred thousand little children are crying for bread.

And why?

Because of a war to lay Autocracy in the dust and give Democracy the sceptre of the Just.

And in that war for democracy 200,000 Jewish lads from the United States fought beneath the Stars and Stripes. In the 77th Division alone there were 14,000 of them, and in Argonne Forest this division captured 54 German guns. This shows that at Argonne the Jewish boys from the United States fought for democracy as Joshua fought against the Amalekites on the plains of Abraham. In an address on the so-called "Lost Battalion," led by Colonel Whittlesey of Pittsfield, Major-General Alexander shows the fighting stuff these Jewish boys were made of. In some way or another Whittlesey's command was surrounded. They were short of rations. They tried to get word back to the rear telling of their plight. They tried and they tried, but their men never got through. Paralysis and stupefaction and despair were in the air. And when the hour was darkest and all seemed lost, a soldier lad stepped forward, and said to Col. Whittlesey: "I will try to get through." He tried, he was wounded, he had to creep and crawl, but he got through. To-day he wears the Distinguished Service Cross and his name is Abraham Krotoshansky.

Because of this war for Democracy six million Jewsh men and women are starving across the seas; eight hundred thousand Jewish babies are crying for bread.

(Continued from page 582)

In the name of Abraham Krotoshinsky who saved the "Lost Battalion," in the name of the one hundred and ninety-nine thousand and nine hundred and ninety-nine other Jewish boys who fought for Democracy beneath the Stars and Stripes won't you give copper, or silver, or gold, to keep life in the heart of these men and these women; to keep blood in the bodies of these babies?

The Jew Has Helped Everybody But The Jew.

In the world war the Jew has helped everybody but the Jew. "Over there" he helped in camp, in council and in conflict. "Over here" he helped the Red Cross, the Y.M.C.A., the Knights of Columbus, the Masons, the Salvation Army and everybody else. So now is the time for everybody to help the Jew, and God knows now is the time he needs it.

From out of the gloom of this war every other race, save one or two, has snatched a ray of sunshine. But amid the encircling gloom there is no light for the Jew "to lead thou me on." The war is over for everyone, but the Jew. The knife is still at his throat and an unreasoning and unreasonable century-old lust for Jewish blood opens his veins. The Jew in Roumania, Poland and Ukrainia is being made the scapegoat of the war. Since the armistice has been signed thousands of Jews in Ukrainia has been offered up as living sacrifices to diabolical greed and fanatical passion -- their throats cut, their bodies rended limb from limb by assassin bands and rabid soldiery. In the city of Proskunoff one day a few weeks ago the dawn saw the door of every house wherein lived a Jew marked as a shambles for slaughter. For four days, from sunrise to sunset, fanatics plied the dagger like demons from hell, stopping only to teat with hands adrip with the blood of Jewish victims. They killed the men; they were less merciful to women. These they violated, and then they killed. From a purpose to a fury, from a fury to a habit ran this killing of the Jews, until within four days the streets of Proskunoff ran red with blood like gutters of a slaughter house, until its homes became a morgue for thousands of slaughtered human deings whose gaping wounds cried out for vengeance and whose eyes had turned to stone at the horrors they had seen. As Hon. Simon W. Rosendale, aptly paraphrasing Bobby Burns' thought, in his speech not long ago, said it is the age-old story of "man's inhumanity to man that makes countless thousands mourn." For as it has been at Proskunoff, so has it been in a hundred other places. The bloody tale hath repetition ad nauseum. It is the same tear-stained story -- the same old stain upon the escutcheon of humanity. Verily, Byron was right when he wrote:

Tribes of the wandering feet and weary breast
Whither shall ye flee to be at rest?
The wild dove hath her nest, the fox his cave,
Mankind their countries, Israel but the grave.

But Israel is entitled to a place in the sun, and the crucifixion of Jews must stop. We repeat the war is over for everybody, but the Jew. Like Isaac the knife is at his throat, but unlike Isaac no power seems able to stop the steel from thirsting for his blood. But some power the world must raise up to prevent this decimation of a deserving race. For the peace of the world a League of Nations let us have by all means; but for the Humanity of the World, to give justice to the Jew and other oppressed peoples on earth, let us have a Truce of God! -- Albany Times Union.

(私論.私見)

 ということになると、どういうことになるのか。

 「阿修羅ホロコースト」のバルセロナより愛を込めての2007.1.3日付投稿「パレスチナ略奪のための《ホロコースト神話化》が事前に決められていた証拠」を転載しておく。
 パレスチナ略奪のための《ホロコースト神話化》が事前に決められていた証拠
 資料は次のサイトです。

http://www.marxists.de/middleast/schoenman/index.htm
The Hidden History of Zionism 
http://world.mediamonitors.net/layout/set/print/content/view/full/16683
History triumphs over pseudo-history--A response to Edwin Black

●「イスラエル」初代大統領ハイム・ワイツマンによる、1937年にロンドンのピール委員会での証言の一部。
(Chaim Weizmann reporting to the Zionist Congress in 1937 on his testimony before the Peel Commission in London, July 1937. Cited in Yahya, p. 55)

 欧州600万人のユダヤ人の希望は移住に集中されている。私は質問された。「あなたは600万人のユダヤ人をパレスチナに送りたいのですか?」と。私は答えた。「いいえ」。・・・。私は、その悲劇の奥底から[パレスチナに向かう]若い人々を救い出したいと思う・・・。年長者たちは消え去るだろう。彼らはいずれにせよ自分自身の運命を背負うだろう。彼らは塵だ。残酷な世界の中では経済的にも精神的にも塵だ。・・・。若い枝だけが生き延びると定まっているのだ。彼らはそれを受け入れなければならない。

 (原文)
“The hopes of Europe’s six million Jews are centered on emigration. I was asked: ‘Can you bring six million Jews to Palestine?’ I replied, ‘No.’... From the depths of the tragedy I want to save... young people [for Palestine]. The old ones will pass. They will bear their fate or they will not. They are dust, economic and moral dust in a cruel world... Only the branch of the young shall survive. They have to accept it.”

 ワイツマンは1937年にすでに「600万人」を語り、多くのユダヤ人が「消え去る」と語っている。このイスラエル初代大統領にとって、すでに1937年の段階で、「消え去る」ユダヤ人たちは「塵」に過ぎないのだ。これが《予定済み》のことでなくて、一体何だと言うのか。

●イツァーク・グルエンバウムはユダヤ機関救出委員会議長であった。以下は1943年に行った演説の一部である。
(Yitzhak Gruenbaum was chairperson of the Jewish Agency’s Rescue Committee. Excerpted from a speech made in 1943. Ibid., p.56.)

 我々のところに二つのプラン――ひとつは欧州のユダヤ大衆の救出、他方はあの【訳注:パレスチナの】土地のあがない――が持ち込まれたとするなら、私は、1秒もかけることなく、あの土地のあがないのほうを選ぶ。我が民族の屠殺について多く語られれば語られるほど、あの土地のヘブライ化を強化し促進させる努力を大幅に少なくできるのだ。もし現在the Karen Hayesod[ユダヤ請願連盟]の資金をリスボンを通して送って食料のパッケージを買える可能性があるとしても、我々はそんなことをするだろうか。だめだ。もう一度言う。だめだ!

(原文)
“When they come to us with two plans?the rescue of the masses of Jews in Europe or the redemption of the land?I vote, without a second thought, for the redemption of the land. The more said about the slaughter of our people, the greater the minimization of our efforts to strengthen and promote the Hebraisation of the land. If there would be a possibility today of buying packages of food with the money of the Karen Hayesod [United Jewish Appeal] to send it through Lisbon, would we do such a thing? No. And once again no!” (1)

●注目すべきはグルエンバウムの次の言葉である。

 『我が民族の屠殺について多く語られれば語られるほど、あの土地のヘブライ化を強化し促進させる努力を大幅に少なくできるのだ。』

 「我が民族の屠殺」と言う際の「屠殺(the slaughter)」が、Holocaust(燔祭:生け贄の儀式)と同一であることは言うまでもあるまい。それは第2次大戦後、種々のメデシアと同時に(特に左翼の)様々な知識人たちとグループによって、実に「多く語られ」続け、西側世界の人間の脳ミソに刷り込まされてきた。

 そしてパレスチナの「ヘブライ化」が一方的に推し進められてきた。それに全面協力してきたのが「反戦平和」「反帝国主義」を唱える者達である。(恥を知るが良い!)

 イラン大統領アフマディネジャッド氏はこの間の事情を熟知した上で次のように語る。

"Although we don't accept this claim, if we suppose it is true, our question for the Europeans is: 'Is the killing of innocent Jewish people by Hitler the reason for their support to the occupiers of Jerusalem?'."

 「このような主張をわれわれは認めないのだが、もしそれが正しいとするならば、我々のヨーロッパ人に対する質問は次の通りである。『ヒトラーによる無実のユダヤ人の殺害がエルサレムの占領を支持するための理由なのか?』」

(参照)
http://asyura2.com/0505/holocaust2/msg/416.html
肝心な部分を抹消したロイター日本語訳(隠蔽による情報操作の一例)
http://asyura2.com/0601/holocaust3/msg/267.html
イラン大統領アフマディネジャッドの談話(シュピーゲル誌)

●ヒトラーによるユダヤ人への弾圧は、シオニストの計画の忠実な実行である。同時に、ニュルンベルグ裁判もシオニストの計画の忠実な実行に過ぎない。全てはユダヤ(Jewry)指導部、英国、米国、ナチス・ドイツ、バチカン、ソ連、フランコ・スペインによる合作である。

(参照)
http://asyura2.com/0601/war83/msg/646.html
ついでに、ナチSSがシオニストの厚遇を受けた例は他にもありますぞ
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/437.html
「600万人」神話は第2次大戦前から筋書きが決まっていたのか?
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/443.html
ナチスとシオニストの興味深い関係について若干の考察
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/458.html
「600万人」証言のHoettlはOSSエージェントの食わせ物!【CIA公開資料から】
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/472.html
バチカンとナチスの関係はそこまで単純ではないようです
http://asyura2.com/0601/war83/msg/1131.html
ああ、忘れてた。シオニストに協力した「ヒトラーの教皇」ピオ12世も。
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/654.html
スターリン・ソ連とイスラエルの不思議な関係
http://asyura2.com/0601/war83/msg/1130.html
「フランコがファシスト・・・」、ウム、ただし『親シオニストのファシスト』なんだがネ。

【ホロコースト初期吹聴人考】
【ホロコースト中期吹聴人考】
 イザヤ・ベンダサン氏の「日本人とユダヤ人」(山本書店、1970.5.20日初版)は次のように記している。
 「これから先は、ユダヤ人である私には、書くのが苦痛だが、アウシュヴィッツとはまさにそういうものであった。だから、このユダヤ人という、伝染病にかかった家畜は殺されて焼かれた。そして家畜だから、当然のことのように、その骨は肥料にされ、その髪は何かの原料にされ、その他、利用しうるものは全て利用され、その上、遺族には屠殺料が請求された」。の
【ホロコースト現代吹聴人考】
ユダヤ人大虐殺に疑義?を呈したアベ・ピエール神父死去
http://www.asyura2.com/0601/holocaust3/msg/714.html
投稿者 木村愛二 日時 2007 年 1 月 22 日 20:44:25: CjMHiEP28ibKM
ユダヤ人大虐殺に疑義?を呈したアベ・ピエール神父死去

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http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20070122i213.htm?from=main2
弱者救済に尽力、フランスのアベ・ピエール神父死去

ホームレスら弱者救済に生涯を捧げたアベ・ピエール神父(ロイター)

 【パリ=島崎雅夫】私財を投じ、「現代の弱者」ホームレスらの救済に一生涯を費やしたフランスの神父アベ・ピエール(本名アンリアントワンヌ・グルエ)氏が22日朝、パリ市内の病院で死去した。94歳。

 肺感染症のため14日から入院していたという。シラク仏大統領が22日、発表した。

 1921年、仏中部リヨンで裕福な生糸商人の5番目の子供として生まれたが、カトリック教会のために財産を放棄。第2次世界大戦中はレジスタンスとともに闘い、49年、自らの資金で慈善団体「エマウス」を設立した。エマウスはホームレスや貧しい人々に衣食住を提供、仏国内だけでなく、世界38か国に拠点を広げた。

 同神父は「最も好きなフランス人」で常に上位を占めた。シラク大統領は「アベ・ピエール氏は貧困、苦難、不正義に対する闘いを続け、連帯の強さを人々に示した」と、その死を悼んだ。

(2007年1月22日19時55分読売新聞)
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http://www.jca.apc.org/~altmedka/nise-1.html
『偽イスラエル政治神話』
訳者はしがき
[中略]
フランスにおける本書の出版情報の伝わり方
[中略]
フランスにおける本書の出版情報が、非常に歪んだ形で伝えられはじめた。歪み方の基本的な特徴は、本書の内容そのものではなくて、本書の出版から生じた玉突き現象の一つとしての「アベ・ピエール神父」問題という側面からの取り上げ方である。

 毎日新聞(96・5・1夕刊)の見出しは、「仏『国民的神父』がナチスの大量虐殺否定?/カトリック教会『遺憾』」となっていた。朝日新聞(96・5・8)の方は、「『フランスの良心』がユダヤ人大虐殺に疑義/『タブー視せずに探求を』発言に非難の大合唱」であった。

 右の毎日新聞記事から荒筋だけを引用すると、二人は、つぎのような関係である。

「ガロディ氏は同著作の出版後、ユダヤ人団体から告発されたが、その際、知人であるピエール神父に支持を要請。神父はそれに応えて暴力によるイスラエル建国を非難、著作を支持する書簡を送った」

 毎日新聞(96・5・31)によると、ピエール神父は、その後、「5月初めから仏を離れ、北イタリア、パドバの修道院で生活している」。
[後略]
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